ウォンバットはナデナデが足らないと「うつ病」と診断されてしまうくらい人懐っこい生き物。朝の水まきをするお兄さんに構ってほしいばかりにずーっとしつこくつきまとう様子は執念すら感じます。
ウォンバットはナデナデが足らないと「うつ病」と診断されてしまうくらい人懐っこい生き物。朝の水まきをするお兄さんに構ってほしいばかりにずーっとしつこくつきまとう様子は執念すら感じます。
80年代、過激ともいえる政策を断固として決行し今のイギリスの姿を作ったマーガレット・サッチャー元首相が2013年4月8日になくなりました。その妥協なき仕事っぷりから「鉄の女」と憎まれ、そして尊敬された彼女の在りし日の姿をとらえた写真です。
タトゥーを一度入れると消すのはとても大変、ということで普通はものすごく強烈なメッセージを伝えるときにタトゥーを入れるもの。しかしいくらなんでも額や頬など顔全体に入れるというのは……どこからメッセージを受信したのか気になります。
地球と火星の間の距離は離れすぎているので、数字を言われてもちょっとピンとこないのですが、この距離をブラウザ上で体感できてしまうサイトが「How Far is it to Mars?」地球の大きさを100ピクセルとすると、月までの距離は約3000ピクセル、火星はもっともっと先にあるわけですが、さていったいどれくらいのものなんでしょうか。
悲劇というか喜劇というか、この後、カフェでソファに座ろうとしたこの男性に笑ってしまうような出来事が起こります。不謹慎ながら思わず笑ってしまいます。
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一瞬にしてみる人の心を「見に行かなきゃ!」モードにさせる予告編映像を支えるのが音楽のマジック。本編がまだ仕上がっていない状態で作られるため、実はアリモノを使いまわしたり即興で作られたりします。そんな職人芸を行う予告編サントラ専門の作曲家へのインタビューです。
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男の子のための着せ替え人形「G.I.ジョー」は60年代初頭にアメリカのハスブロ社が売り出し、現在に至るまで世界中の少年の心をわしづかみにし続けています。そんなG.I.ジョーにパラシュートを装着、ビルの屋上からバラまくというイベントの動画がこちら。記録映像を見たことがある人なら胸が熱くなること間違いありません。
ジェット戦闘機が頭上を低空で飛び去っていく「フライパス」の音は実にドラマチックですが、まさにあのサウンドを再現できるラジコン飛行機を自作した人が現れました。お手製アフターバーナーが炎を引いて飛んでいきます。
ポリマー製フレームを使用したあまりにも未来的なデザインのため、出てきた当時は「X
線にうつらない」という誤解まで生んだオーストリアのグロック拳銃。非常にモダンなデザインに金メッキと伝統的なエングレービング(彫刻)を施したカスタムが、たったの3000ドルでオークションに出品されています。
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3つ点を見てしまうと人の顔と認識してしまう「シミュラクラ現象」なるものがあるそうですが、この写真をみると納得です。いろいろなものに目玉をつけただけなのに、なんだか話だしそうな気がします。
もし、普通サイズのどこにでもいるような猫が自然界の頂点に君臨する猛獣だったら……という世界を作った写真がこちら。普通のご家庭でもたいがいな暴君っぷりを見せていますが、サバンナに舞台をうつしてもなかなかサマになっています。
最近のエアガンの外見はものすごくリアルになりましたが、射撃時の音はまだまだ「ガシャン!」という感じの機械音に近いもの。衝撃波のあの雰囲気はやはり火薬でないと無理なのか……とあきらめかけている人はこの「ShotSynth」を使えば超リアルな銃声を楽しめます。
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ものすごく忙しいとついついうっかりミスというのは増えるもの。しかしテレビドラマで特殊効果を付け忘れて放送、というのはちょっと前代未聞のミスではないでしょうか。
今の100歳ごろの人たちというのは20世紀という「激動の時代」のすべてを体験し、そして生き延びてきた人たち。ニコニコと穏やかな表情の人ばかりですが、彼ら・彼女らの物語を思うとなかなかにすごみを感じてしまう写真集です。
スター・ウォーズ第1作「エピソードIV」のクライマックスであるデス・スターの陥落は、実はルーク、アナキン、そしてレイアのスカイウォーカー一家によって仕組まれた陰謀だったのではないか……という動画。シリアスかつ無駄に凝った考察が実に素晴らしいパロディになっています。
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そろそろ放っておいても大丈夫かな……という油断が破壊と混沌を招いてしまった悲劇的写真がこちら。子どもに悪気はないのですが、まさに地獄絵図のごときハチャメチャな状態になってしまっています。