自分と他人では見ているところは違うもの。歴代のSF作家やファンタジー作家の小説から「その手があったか」と感心してしまうようなところを取り出し、可能な限り単純化して1枚の絵にしているイラストシリーズ「Ultimate Geek Selection」です。
自分と他人では見ているところは違うもの。歴代のSF作家やファンタジー作家の小説から「その手があったか」と感心してしまうようなところを取り出し、可能な限り単純化して1枚の絵にしているイラストシリーズ「Ultimate Geek Selection」です。
いつ見てもかっこいい2大SFな自動車ドラマ「ナイトライダー」のイントロに「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の映像をあてるとびっくりの違和感のなさ。もう30年以上前の作品ですが、制作者達の頭の中には強烈な未来のイメージがあったのかもしれません。
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神の立方体・ルービックキューブの解法はかなりの研究が進んでおり、世界記録を狙う人たちはパズルの解き方だけではなく「いかに速く回転させるか」というアスリート的な面も研究・練習しなくてはいけません。こちらのロボットは、なんと1秒以内にルービックキューブを回転させ解決するという人間には不可能な動きを見せてくれます。
Android端末にはAndroid OSが入っているのが当たり前ですが、実はある一定の方法を使えばこれをカスタマイズし性能を向上させるAndroid OS、いわゆるModROMに書き換えることができます。中でも定評のあるModROMは「Cyanogen(サイアノジェン)」ですが、これをプリインストールしたスマートフォン「OPPO N1」が登場しようとしています。
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どうみてもニセモノの子グマ、というか素敵なクマのスーツを来ているコーギーの赤ちゃんの動画です。これは単純にたまりません。
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車や飛行機、発電機のエンジンや実験装置など、人類の叡智を集結して製作された見ているだけでため息の漏れるメカニズムをした超巨大な機械の写真です。極限に挑むために生まれ、ひたすら動き続ける運命のマシンの機能美はもうアートですね。
必要なものを全部ただ並べただけなのに、なぜこれほどにも美しく、ワクワクとした眺めになってしまうのでしょうか。指先ひとつで巨大な機体のすべてを操ることができる、飛行機のコックピットの画像です。
脱出も時間稼ぎも不可能な完全密室・旅客機を舞台にした映画をカットアップしつなぎ合わせて1本のパニック・ムービーに仕立ててしまったという面白動画がこちら。全然別の作品なのになぜかちゃんとした物語になってしまっています。とりあえず機内では絶対上映してほしくない作品です。
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クレヨンしんちゃんのキャラクターや「お尻」の形のプリンを簡単に作ることができる「しんちゃんぷりぷりプリン」に少々アレンジを加えた動画があまりにセクシーなため、YouTube動画の再生数が大変なことになっています。
梱包材の中に潜り込んだり、突然飛び出してきたりしながら楽しそうに遊んでいる細長いフェレットの様子に、人間のほうの心も和む動画です。
当初「The Phamtom Pain」という新ゲームとして水面下で開発が進んでいたシリーズ最新作「メタルギアソリッド5 ザ・ファントム・ペイン」、2013年3月からどんどん新情報が出ていますが先日開催された東京ゲームショー2013でも大量の新映像が公開されていました。
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先日、50口径のライフル弾は止められないことが判明したiPhone5S。目玉機能の「指紋によるユーザー認証」についてもあっという間に突破されていました。
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身も心も汚れてしまった大人から見ると、どうがんばってもヒワイな意味が見えてきてしまう企業や製品のロゴマークがあります。思わずピュアだったあの頃に戻りたくなってしまいます。
コックピットに人を載せないで飛ぶ飛行機があるわけがない……のですが、こちらは射撃訓練に使われるリモコン動作の「標的機」として改造されたQF-16のオンボード動画。コックピットに誰も乗っていないのに飛行する様子はちょっと不思議です。
スマートフォンの卓上クレードルもいいですが、ちょっと変わったデスクアクセサリが欲しい人や「受話器はこの形でないと」という人にはこういうスタンドはどうでしょうか。
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アメリカでは銃が自由に買えるというのは半分本当で半分タテマエ。実際のところは許認可でガチガチに固められています。特に銃の輸入に関しては国内産業保護や、他国の軍需産業に資金が流れてしまうということでかなり厳しいものがあるのですが、そんな中、中国から「文鎮扱いの半完成品レシーバー」いわゆる「80%レシーバー」が出荷されており話題となっていました。
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