爆発物や麻薬を探す軍用犬は、現代の軍には欠かせない存在。その活躍っぷりはゲーム「Call of Duty: Ghosts」でも存分に楽しむことができましたが、そんな軍用犬のうちの一匹が、アフガニスタンのタリバンに「捕虜」として捕らえられてしまったそうです。
爆発物や麻薬を探す軍用犬は、現代の軍には欠かせない存在。その活躍っぷりはゲーム「Call of Duty: Ghosts」でも存分に楽しむことができましたが、そんな軍用犬のうちの一匹が、アフガニスタンのタリバンに「捕虜」として捕らえられてしまったそうです。
日本でもそろそろ公開の新版「ロボコップ」。メカデザインがすっきり洗練されたものになり、スリルとサスペンスに満ちたストーリーが展開されますが「1987年版のあの雰囲気じゃないと……」という人はやっぱりいるもの。そこでロボコップを愛する50人の映画製作者がツギハギで「ぼくらのかんがえたいちばんいけてる『ロボコップ』」を完成させました。フル版が無料で楽しめます。
アフリカ・コンゴの交通法規と秩序を守るべく、首都キンシャサにロボット交通整理員が投入され好評を博しているようです。
共産主義国家だった旧ソ連が崩壊し民主化されたロシアや旧ソ連の国家の各地に、新しく始まる民主主義のシンボルとして築かれた非常に豪奢な建築物の写真集「Imperial Pomp」です。約2万4000kmを車で旅して撮影されたこの作品、街の雰囲気とは相容れない非常に奇妙で旧共産主義国家っぽい景色が収められています。
小説「夏の扉」では「どこかに夏に通じるドアがあるはずだ」と、家中のドアをあけさせて回るネコが登場しました。ドアや窓と自由に生きるネコたちはベストマッチ。最高に絵になるこの組あわせをコンセプトにした窓やドアの前に佇むネコの写真です。何気ない日常の雰囲気が和やかな気持ちにさせてくれます。
現在では否定されている手法や当時まだまだ発展途中だった器具、またそれを使っている現場の様子など、現在から見るとある種の不気味さを感じてしまう過去の医療に関する写真です。
「君の瞳に乾杯」など映画のキメ台詞はたくさんありますが、アクション映画から珠玉のキメ台詞を100個選び出したすごい動画がこちら。シュワ率かなり高めなのでファンの人は嬉しいのではないでしょうか。
「なんでこの人はこんな時に自分撮りをしているのだろう……」と思わず考えてしまうようなエクストリームな瞬間に自分撮りをしている人の写真が話題となっていました。TPOはよくよく考えたいものですね。
背中いっぱいに描かれた世界地図のタトゥーに、これまで旅したことのある国・地域を色付けしているバックパッカーの写真です。現在40カ国以上を旅しており、かなりカラフルな世界地図が完成しつつあります。
コンピューターで創作をしている人は、内容によっては「マシンの限界に挑戦する」ことになります。Windows以前、MicrosoftのMS-DOSで動くソフトで最近作曲された「AQUARIUS」は、音はレトロなのに雰囲気は新しいという、実に不思議な曲となっています。
World Photography Organisationとソニーが毎年開催するするコンテスト「Sony World Photography Awards」ではプロ・アマ問わず様々な題材の作品が集まります。先年に続き、今年も魅力的な作品が多数集まりました。
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銃弾の傷など、体の内側の出血は直接圧迫して止血することが難しいことがあります。現在開発中の特殊スポンジ「XStat」は、傷から内側に詰め込むと大きく膨らんで血管を圧迫するというもの。見た目はちょっと痛そうですが面白いガジェットです。
全自動連射できる銃が規制されているアメリカでは「いかにして法律に違反せずにフルオートを実現するか」というのがいろいろ研究されています。そのうちのひとつが「バンプファイア」と呼ばれるテクニック。ちょっとコツがいるのですが、実は輪ゴム1本使うと簡単に実現できてしまうのです。
ロシアに君臨する鉄の男、プーチン大統領をTwitterで批判していると、ある日突然「警告」として自分の自動車にこんなものを置かれてしまうそうです。
スパムメールを大量に送るには、まず送る側にそれなりのマシンパワーが必要です。このためスパム業界では、違法に乗っ取られたコンピューターの「牧場」を用意している人がいるのですが、この乗っ取られたマシンの中に「スマート家電」が含まれる率が高くなってきたそうです。
生きていれば一度はヤギになりたい……そう思ったことがある人が何人いるかはちょっと分かりませんんが「Goat Simulator」は、そんな特殊な夢を叶えるFPS。自動車にぶっ飛ばされ、パーティーを荒らし、そして(特殊な方法で)階段まで登るヤギ。シュルレアリスム的カオスなものすごい世界です。