「線路を移動しながら線路を敷き直す」と言うと大きな矛盾がありそうなのですが、そんな不思議にも思えてしまう作業を巨大な重機が行っている現場の映像です。ホント、世の中には凄い機械があるものですね。
「線路を移動しながら線路を敷き直す」と言うと大きな矛盾がありそうなのですが、そんな不思議にも思えてしまう作業を巨大な重機が行っている現場の映像です。ホント、世の中には凄い機械があるものですね。
以前、近所の危険なガンマニアにジオタグを付けて共有するAndroidアプリ「Gun Geo Marker」を紹介しましたが、今度はその逆、銃を徹底的に規制したい人の居場所を表示するアプリ「Gunfree Geo Marker」が登場しました。
今から60年前の1955年、アメリカを代表するエンジン、GMのシボレー・ブランドが開発・発売していた「スモールブロック V8 エンジン」が生まれました。小さくとも強力なパワーを秘めたV8・OHVエンジンは、当時のGMのV8標準規格とその他のブランドでも使用されるほど高性能なエンジンでした。
誰にも気付かれずただひたすらその時を待ち、サクッと仕事を終わらせ帰路につく猫。かなり腕の立つ仕事人(猫)のようです。
口にくわえたラケットを上手く使ってピンポン玉を打ち返してくれる犬の動画がこちら。人間が退屈している時にものすごく我慢強く付き合ってくれそうです。
アフリカの豪華絢爛な民族衣装や東欧の民族衣装など世界にはその地方独特の文化があり、イギリス・スコットランドにも世界に誇る民族衣装「キルト」が存在しています。スカート状のキルトを細部まで再現したのがこのビーチタオル「Instakilt(訳:いきなりキルト)」です。
最近はオオカミが出ると、ヒツジの飼い主のところにメールが飛ぶようなシステムも考案されているそう。なるべく人の目で見守りつつ、牧羊犬のように群れをコントロールできるという案外役に立ちそうなドローンを試している動画です。
人間の体に関する理解が進むにつれ、効果が高いだけではなく楽しいエクササイズ方法も増えてきました。こちらの動画では、フィットネスの流行100年の歴史を100秒の動画で見せてくれます。
注文された通信販売の商品を倉庫の中で集める作業「ピッキング」はたくさんの人手が必要なのですが、アメリカAmazonではこれを完全自動化すべく「ピッキング用ロボットコンテスト」を開催するといことです。
アメ車とV8といえば切っても切れない存在。エンジンオイルのCMにとってその魅力はまさにぴったり。ダッジのヘルキャットチャレンジャーが707馬力を存分に発揮しながら夜の街を滑りまくります。
ビニールの風船と毛皮、これほど静電気に縁がありそうな組み合わせもありません。こちらのネコも自らの毛皮が発する静電気のよって、見事に風船を引きつけてしまっています。
ヒマラヤの麓に位置する神秘の国・ネパールをバイクに乗ってぐるっと1600km、2週間の旅で撮影した映像です。とにかく、ものすごく楽しそうな冒険映像となっています。
大規模な環境破壊とAIの進化によって、私達生物としての人間はそのあり方を大きく問われています。こちらの「SUNDAYS」は、滅亡と進化の瀬戸際の人間社会を超緻密な映像で描くディストピアンSF。あくまで短編として作られましたが、メジャースタジオから長編映画化が決定するなど、そのクオリティはハンパなものではありません。
中世の鎧を着て団体でドツきあうなど、過激なスポーツが多いことで知られるポーランド。相手エリアまで船を押し込んでいく「水上綱引き」も相当マッチョ感高いです。
イングランド北部の巨大都市マンチャスターの地下には、赤レンガで作られた巨大下水システムが存在しています。水量を調整する巨大機械や滝のように流れる排水など通常は誰からも見られることのない廃墟的とも幻想的とも感じる地下世界には不思議な魅力があります。
じっと寝ているだけのようで、その実ウロウロし続けるネコ。そんなネコの様子を横長のパノラマで撮影するとこうなってしまいます。