テスラモーターズが開発した自動充電装置は、駐車場に停めた電気自動車に自分でわざわざ充電器を取り付ける必要が無く、自動で充電してくれる非常に優秀なロボット。そのデモ映像が公開されているのですが、何となく思い描いていた未来感とはちょっと違う気がします。
テスラモーターズが開発した自動充電装置は、駐車場に停めた電気自動車に自分でわざわざ充電器を取り付ける必要が無く、自動で充電してくれる非常に優秀なロボット。そのデモ映像が公開されているのですが、何となく思い描いていた未来感とはちょっと違う気がします。
「PATAGONIA 8K」は、ほぼ地球の真裏に位置するチリの首都サンチアゴから(人口10万人以上)世界最南端の都市プンタ・アレナスまでの7500kmを44日かけて旅して撮影された10万枚、4TBを超える写真から映像です。撮影に使用されたのは巨中判デジタルカメラ「PENTAX 645Z」。そのためパタゴニアの恐ろしく険しい山々や神秘的なほど広大な雲の海、巨大な氷河等の大自然の姿を細部まで楽しむことが出来ます。
まだしっかりと言葉を話せない赤ちゃんにどうにかして「ママ」と言って欲しい両親。そこでご飯をだしにする作戦に出るのですが、何とも不可解な出来事が起こっています。お腹の空いた犬に不可能は無いのかもしれません。
ナショナルジオグラフィック社が主催する旅写真のコンテスト「トラベラーズ・フォトコンテスト(Traveler Photo Contest) 2015」の結果が発表されました。世界中で撮影された1万8000枚に及ぶ写真の中から選ばれたたった10枚の入賞作品。今年もまた、全てをほっぽり出して今直ぐにでも旅に出かけてしまいたくなってしまう危険な季節の到来です。
タヒチのビーチ沿いの海の上やビッグウェーブを猛スピードで走り抜けるバイク。そんなことがありえるのか……と目を疑うような出来事を実現している映像です。
「SWINCAR Spider Electric」は、例え大きな溝や岩などが前方に立ちはだかろうとも進路を変えること無く前に進むことが出来てしまう非常に楽しい乗り物。大きな障害物を通過する時の大きなクモのような姿は未来のロボット感に溢れています。
チーズは大昔から愛されている食べ物。世界中に1000種類以上が存在していると言われますが、そんな中でも特に人気のある65種類のチーズを原料と食感で分類したホイールチャート「THE CHARTED CHEESE WHEEL CHEESE PLATTER」です。手書きイラストを見ながらじっくりとチーズを選ぶことが出来ます。
どうやっても「バネ」としか説明できないおもちゃ「スリンキー」は、持ち主の実力に応じていろいろな動きを見せてくれます。そんな「スリンキー」の基本技、階段降ろしを心ゆくまでただ見守ることができるマシンがこちら。
月への宇宙飛行というのは人類としては大事業ですが、NASAという一政府機関の業務としては「従業員の出張」になります。ものすごく違和感がありますが、当時の飛行士が出張旅費の精算書をみると……確かによくある「出張」という感じです。
ツール・ド・フランスは、毎年7月に開催される約3週間かけてフランスを一周する世界最大の自転車レース。レース中に選手たちが交わす会話や事故の瞬間などが記録されており、世界最高峰の自転車レースに参加しているかのような錯覚を覚えてしまうくらい臨場感のある映像となっています。
見ているだけで癒やされてしまう真っ白でふわふわなポメラニアンの子犬、ルーちゃんのくしゃみは、本当にくしゃみなのだろうかとちょっと疑ってしまうレベル。何というかほぼマンガのようです。
映像というのはスクリーンに映し出されるもの、つまり平面、という考え方はおそらくこの10年のうちに過去のものになるでしょう。こちらのような方法を使えば、今すぐにでも擬似的な立体映像を楽しむことも可能です。
Web上での各種情報入力の際は「CAPTCHA(キャプチャ)」と呼ばれる仕組みで、人間と攻撃用のbotを見定めます。最近はCAPTCHAを突破するためのAIというのも開発されていて、CAPTCHAの有効性にも疑問符がつき始めているのですが、こちらの「Metal Captcha」はロックとメタルを理解できる存在、いわゆるメタラーにしか解けなさそうなCAPTCHAとして開発されています。
アメリカ軍によるイラクでの民間人誤射事件や、アメリカの外交公電の内容など、各国政府にとって色々と不都合な事実をすっぱ抜いてきたウィキリークスが、今度はアメリカの諜報機関NSAによる日本へのスパイ行為の記録らしきものを公開しています。
犬はご主人様と泳ぎが大好き。そんなわけで飼い主と一緒に泳ぐとなるともう大騒ぎになるわけですが、こうして12匹のゴールデンレトリバーが飼い主を追いかけているところはなんとなくホラー映画な雰囲気です。
世界中で愛されている絵本「ピーター・ラビット」のシリーズの著者ビアトリクス・ポターがまだ絵本を執筆する前に描いていたきのこのイラスト。細部まで非常に細かく丁寧に描写されており、ビアトリクス・ポターの観察眼の鋭さがよくわかる作品となっています。