罪深きパズルゲーム「ソリティア」から全世界の労働生産性を奪い返すにはムリに禁止するのではなく「あっという間に勝てるソリティアを配布する」という方法が効くのでは……というコンセプトのサイトかどうかは知りませんが「Winning Solitaire」で遊んでみると、ちょっとだけソリティア欲が収まるかもしれません。
罪深きパズルゲーム「ソリティア」から全世界の労働生産性を奪い返すにはムリに禁止するのではなく「あっという間に勝てるソリティアを配布する」という方法が効くのでは……というコンセプトのサイトかどうかは知りませんが「Winning Solitaire」で遊んでみると、ちょっとだけソリティア欲が収まるかもしれません。
Unix系OSでの「rm -rf /」など世の中にはやってはいけないと言われていることがありますが、どうやら歯車などを使って計算する機械式計算機での「ゼロ除算」もその一つのようです。突然壊れたかのように全力で動き続ける機械、ちょっと怖いです。
カラハリ砂漠で生き抜くためには、他の生き物を出しぬいてでも食料が必要。アフリカ南部や東南アジアに住むオウチュウは、ミーアキャットが仲間に危険を知らせるための鳴き声を真似、追い払ってから食料を奪うというかなりあくどい鳥のようです。
2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪ともに銀メダル、2015年モスクワの世界選手権では優勝という世界的フェンシング選手、太田雄貴氏が自らフェンシングの紹介をしてくれる動画がこちらの「MORE ENJOY FENCING」。驚くべきダイナミクスが隠されています。
「ビラ」は政治活動にかかせない広報手段、ですが大量に作るとなると紙や印刷の費用がかかってしまいます。この問題に凄腕のハッカー「Weev」がシンプルかつはた迷惑な方法でチャレンジしました。
跳ねまわる小さな球にネコが興味を持たないわけがないので、卓球は常にネコとの戦いになります。色々な方法で自ら卓球に参加しようとするネコの動画です。
エンジンから余計な振動を取りさるには精密な部品と、そして精密な組み立てが必要。膨大な量の部品をミクロン単位しか許されない誤差で組み立てるのは至難の業ですが、そんな作業の様子を日産の公式YouTubeチャンネルが紹介しています。
間違えて入ってはいけない扉があるとすれば、真っ先に挙げられるのがトイレのドア。そのためトイレの入り口には必ずどちらを選択するべきかを指し示すサインがあるためまず間違うことはありません。このサインは通常は文字やユニバーサルデザインが採用されているのですが、一瞬悩んでしまう遊び心満点の凝ったものもたくさん存在してます。
米・スミソニアン博物館には1億4000万点を越える膨大なコレクションがありのですが公開されているのはほんの一部のみ。その殆どは展示されること無く暗闇の中で大事に保管されています。そんな一般には公開されていない膨大なコレクションを撮影したのがこちらの写真。専門家たちよって整然と分類され並べられたコレクションの膨大な物量と美しさに圧倒されてします。
シャンパンをかけあう「シャンパンシャワー」もやり過ぎると飽きてくるのか、鉄砲型のデバイスにセットして撃ちあうその名も「シャンパン・ガン」が発売、世界中のお金を使いたくて仕方がない人たちの注目を浴びているようです。
戦闘機のコックピットで「プルアップ(上昇せよ)」「ビンゴ(燃料残量低下)」などとうるさく言い続ける警告音声は俗に「わめき屋ベティ(Bitchin’ Betty)」の名前で呼ばれています。この音声はすべて人間の声優の声なのですが、この度ボーイング社のF/A-18戦闘機を担当していたレスリー・ショックさんが引退するということです。
無線LANルーターを使っていると年に数回ほど通信が止まってしまうことがあって、そういう時はルーターの電源を抜いて再起動しなければいけません。本当にマレながらめちゃくちゃめんどくさいこの作業を自動でやってくれるプラグが登場です。
かつて香港に存在した九龍城は、増築につぐ増築を繰り返したあげく魔窟のような廃墟となりました。今はなきこの九龍城、っぽい巨大廃墟の中をネコになってウロウロできるゲームが、フランスのゲームデザイナーによって開発中ということです。
この映像はアメリカ・フロリダ州のリゾート地・マイアミビーチの店のレジを撮影している監視カメラが捉えたもの。ほんの数秒でカードのスキミング装置を設置する3人組の男たちの手慣れた犯行にだただた驚くばかりです。
スマートフォンからあっという間にメールを送れる今では想像もつかないかもしれませんが、約30年前の1984年、パソコンを使ってメッセージを送るのはめちゃくちゃ大変で、テレビ番組の1コーナーで特集されるくらい珍しいことだったのです。
どうしても火を起こさなければならないのに手元にはライターやマッチしかなく、あるのはレモンだけ……そんな時でもこの方法を知っていれば、レモンを電池にして火が付くほどの高温を作り出すことが可能です。