「シャワー」の一言を聞いてしまうと、居ても立っても居られず足が空転するほどの勢いで風呂に向かうコーギー。何がここまで駆り立てるのかよくわかりませんが、どうにもシャワー愛が止まらないようです。
「シャワー」の一言を聞いてしまうと、居ても立っても居られず足が空転するほどの勢いで風呂に向かうコーギー。何がここまで駆り立てるのかよくわかりませんが、どうにもシャワー愛が止まらないようです。
どんなに時代が過ぎようとも、電気掃除機の一番のセールスポイントは「吸引力」であることは間違いありません。この吸引力を最大限にアピールすべく、壁登りマシンを制作して140メートルのビルを登ってみるという動画が話題となっています。
「Cinema Palettes」は、60年代の名作から最近公開された話題の映画のワンシーンを切り取り10個のカラーパレットでまとめた作品。瞬間の心情心理や映画全体の雰囲気など、有名な映画監督たちが描いた世界観を色で感じる事ができます。
とにかく巨大なUFOが地球を征服しようと攻めてくる……という叙事詩的壮大とアメリカ万歳的シンプルさを併せ持つSF映画の新作「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」の4分半に及ぶ延長版予告編が公開されています。
この映像は、南極海を航行中のニュージーランド海軍の哨戒艦「HMNZS Otago」から撮影されたもの。この時南極海には嵐が発生しており、風速22m/sの暴風が吹き荒れ波の高さが約20mにも達していたそうです。
ボールやクラブ(棍棒)をいくつも操って見せるジャグリングは、それだけでもスポーツとして成り立っているのですが、これに格闘技要素を付け加えたのがこちらの「コンバット・ジャグリング」……ということのようです。
アメリカの高速道路でドライバーが居眠りしているにも関わらず自動走行している瞬間を撮影した映像です。非常に危険な状態なのですが、何事も無く走行しているテスラ・モデルS……ある意味凄いのですが何か怖い気もします。
街の様子をあたかも自分がそこを歩いているかのように見ることができる「Googleストリートビュー」は、カメラを搭載した自動車が実際にその道路を走って撮影が行われます。しかしもしその車両がGoogleのものではなく警察のものだったら……そんな事件がアメリカ・ペンシルバニア州で起こったようです。
見えているものはすべてウソなのがバーチャル・リアリティ(VR)の世界。しかし、私達の世界は今やVRを「本当のもの」として扱い始めています。ありとあらゆるものにAR(拡張現実)のタグがふられ、極彩色のインターフェイスが立ち上がる世界を視覚化したのが、こちらのショートフィルム「HYPER-REALITY」です。
甲長2m、体重1トンにも成長する世界最大のカメ「オサガメ(長亀)」。主にクラゲを食べているのため体のある部分が特異な形状に進化しています。
スーパーマーケットでの大量のお買い物に欠かせないショッピングカート、実は市街地戦でもすごく便利であることがリビアからの映像によって明らかになりました。
自動車が事故を起こした時にどういう壊れ方をするのかを調べるクラッシュテスト。崩壊した車体やハイスピード撮影した動画、搭載した人形へのダメージから安全性を採点するわけですが、実際「0点」を取る車はどんな壊れかたをするのでしょうか。
「LICKI Brush」はネコになりきって思いっきりネコをかわいがる事が出来る画期的なシリコン製の猫用ブラシ。その作りから両手で抱っこしつつもペロペロとブラッシングが出来てしまう凄い発想のプラシです。
以前、80年代のアニメ風にアレンジされたスター・ウォーズの短編動画をご紹介しましたがその作者、ポール・ジョンソンさんがシューティングゲーム「R-TYPE」をオリジナルアニメ化し、YouTubeにて公開しています。
日本ではエコな除草の切り札として注目されつつあるヤギですが、遠くアルプス山脈ではとんでもなくワイルドに生きるヤギがいます。ヤギの身体能力はもう完全に異次元です。
サイは猛獣の牙をも跳ね返す硬い皮膚を持ち、ゾウに次ぐ巨体ながらも50km/hで走ることが出来る地上最強レベルの動物。しかしそんなサイも赤ちゃんの時は甘えん坊、まるで子犬のようなかわいい鳴き声を上げながらミルクを思いっきりねだってきます。