大人になるとめちゃくちゃマッチョで乱暴な生き物、カンガルー。でも子どものことはかなりチョロく、かわいいやつなのがこの動画を見ればわかります。
大人になるとめちゃくちゃマッチョで乱暴な生き物、カンガルー。でも子どものことはかなりチョロく、かわいいやつなのがこの動画を見ればわかります。
音を消して見る映画が物足りないのは、始終「環境音」が流れているから。音のないシーンで聞こえてくる環境音が映画の雰囲気を作り出しています。こちらの「ブレードランナー」の環境音を流せば、どんな部屋も近未来のロサンゼルスです。
ラブラドールのシャスタはルンバが動き出すたびにわざわざ駆け寄って停止ボタンを押してしまう困り者。しかもルンバを止めた後には何となくしたり顔でこちらを見つめて来るようで……
今から半世紀以上の昔、アフリカ中央部に住む「マングベツ(Mangbetu)」はある不思議な風習により独特な姿をしていたことで知られている民族。遠くからでも直ぐに見分けることが出来るほどの特徴を持っていました。
現在世界には7000を越える言語が使用されており、その中の約1/3の言語は使用者が1000人未満まで減り深刻な消滅の危機に瀕していると言われています。そんな消滅危機言語を一覧出来るインタラクティブな世界地図がこちら。あまり知られていないと思いますが日本にもいくつか消滅危機言語が存在してます。
アメリカでは、許可さえ取れば銃を服の下に隠して携帯できますが、夏に上着を着たりするのはとても大変。シャツだけで銃を持ち歩くにはどうすればよいか……と考えた末に「スマホ型鉄砲カバー付きホルスター」が登場しました。
無防備な姿で高速移動するバイクや自転車、また危険と隣合わせの工事現場などでは万が一に備えヘルメットの装着は不可欠。殆どの場合は何事もなく被って脱ぐだけなの存在なのですが、その万が一で活躍したヘルメットを撮影したのがこちらの写真。改めてヘルメットの必要性を実感出来ます。
テーブルの上に置いた手の指の間を1つずつ素早く突いていく遊びは度胸試しとして時々見かけますが、ロボットアームにこれをやらせると途端にヒヤヒヤする光景に早変わりします。
シリーズ第4作「Modern Warfare」以降、近未来、そして宇宙時代まで進んでいた「Call of Duty」シリーズですが、今回の舞台はぐぐっと戻って第二次世界大戦という、まさに原点回帰というべき内容になるようです。
毎年、オーストリア・ヴェルスで開催されているラジコン・模型の祭典「Modellbau Wels 2017」の会場内の模様を撮影したのがこちらの映像。リアルさを追求したフルトレーラーや大型牽引車、ブルドーザーに油圧ショベル等の工事現場の巨大重機などが本物よりも本物らしく動いている様子が収められています。
インドでは2017年4月1日から「飲み屋は幹線道路から500メートル以上離れて建てること」という法律が施行され、多くの店が廃業したそうです。そんな中、道路から250メートルしか離れていないとある飲み屋が、あるアイディアを使って商売を続けることに成功しました。
一瞬の出来事を、数十、数百倍の長さにして見せてくれるハイスピード撮影。普通なら絶対に見ることができない、風船が割れる瞬間の動きはとても非日常的で不思議な光景です。
タイムラプス映像「FlightLapse」は、スイス国際空港のパイロット兼写真家 Sales Wick 氏が操縦するエアバスA340のコックピットからの景色を撮影したもの。スイスの空港を飛び立ちヨーロッパ大陸を抜け、地中海、アフリカ大陸を横切り大西洋を経て南米・ブラジルへ向かう真夜中のフライト。そこには見事な天の川がずっと光り続ける幻想的な景色が広がっていました。
高いところが好きなネコの中には、肩に載るのが大好きなのもいます。そうしたネコを降ろさなくてもセーターを着る方法を教えてくれるのがこちらの動画。これでもうネコの機嫌を損ねることもありません。
6ヶ月ぶりに帰宅したときの犬と猫の反応の違いが素敵すぎる動画の結果とは大きく違い、久しぶりの飼い主の帰宅に喜びが爆発してしまっている猫。これはたまりませんね。
1917年に東京で産声を上げたニコン(当時は日本光学工業)が創立100周年を記念して製作したのがこちらのタイムラプス映像「Nikon in Space」。宇宙からニコン製のカメラで撮影した圧倒的に美しい地球が収められています。