今でこそ薄着で外をウロウロしても何も言われませんが、その昔は男も女も肌をほとんど出さない厚着が基本。18世紀ごろのイギリスの勤労女性は、身支度一つするのも大変だったようです。
今でこそ薄着で外をウロウロしても何も言われませんが、その昔は男も女も肌をほとんど出さない厚着が基本。18世紀ごろのイギリスの勤労女性は、身支度一つするのも大変だったようです。
イタリア・リミニ近くの小高い丘・ティターノ山の上にあるミニ国家サンマリノ。そして、曲がりくねった下り坂を自転車で爽快に下る神父。のどかな感じですが、なぜかすごいことになっています。
長い触手をウネウネとしながらゆらゆらと漂う……異形としか言えない蛸(たこ)型の凧の動画がこちら。のどかな空の眺めが一気に宇宙人襲来SFに早変わりです。
バルバドスは美しい空と海に囲まれ、カリブ諸国の中でも豊かな国の一つ。そんな島国には、100歳を超えた国民の肖像を切手にして祝福する記念切手がありました。
崖の荒々しい岩肌や山から突き出す針葉樹などを絶妙なボディコントロールでギリギリ回避しているベースジャンプの映像がこちら。まさに死と隣合わせの究極のスポーツです。
時折停車する駅と真っ暗なトンネル以外はただただ真っ白な中のレールの上を突き進む鉄道の運転席からの映像です。ノルウェーの美しい冬景色を思う存分に満喫出来ます。
動きまわるものが好きなネコ達が、ゲームの周りに集まって超真剣勝負をやっている……ように見える動画がこちら。ちょっと話しかけてはいけないように思ってしまうくらい熱中しています。
「OK、Google」と呼びかければ色々なことをやってくれるホーム・アシスタント、Google Home。ちょっと英語のスペルがわからなくなった時などには教えてくれるのですが、なんとイギリス英語とアメリカ英語を聞き分けてそれぞれの正しいスペルを返してくれます。
今年、2018年1月4日にカナダ・トロント動物園で生まれたインドサイの赤ちゃん。生後11日目の1月14日に撮影されたのがこちらの映像。驚きのはしゃぎっぷりです。
どこにでも降りられるのが垂直離着陸戦闘機ですが、やはり降りていい場所、降りては行けない場所というのがあります。1983年に起こったアルレイゴ号事件(Alraigo Incident)は、燃料切れのイギリス軍機が、なんとスペインの民間船のコンテナの上に降りてしまって当時大問題となった事件です。
普通廃墟となるのは何十年も前に使用されなくなったものですが、こちらはついこの間まで走っていたはずの高速列車ユーロスター。見た目の近未来さも相まって、まるで世紀末ものの映画の1シーンのような眺めです。
ドイツの小さな田舎町の住宅街に聞こえてくるのはもの凄いスピードで駆け抜けるスーパーカーを彷彿させるエキゾーストノート。その正体とは……
理由は不明ながら、豚に絶対に起きてほしい犬があの手この手を使って起こそうとするのがこちらの動画。一生懸命な様子に思わず笑ってしまいます。
銀色の流線型のボディで知られるキャンピングトレーラー「Airstream」の工場で、フレームが組まれ、アルミ板が曲げられて車体が作られ、そして内装が仕上げられていく様子をとらえたタイムラプス動画です。
ガスで動作するミニチュアのスターリングエンジンを使ってモータを回転させて電気を作る方法です。改造に使う小さな部品は旋盤や3Dプリンタ等を使い手作りしています。
細かい凹凸のある溝を彫った円盤を回転させるのがレコードですが、逆に読取り機のほうを動かしたら……という面白ガジェットがこちらの「RokBlok」。以前から似たようなオモチャはありますが、なんとBluetoothで他のスピーカーに音を飛ばしたりなど一部がハイテク化されています。