夫が「ニシャント、ポーチにクマがいるぞ!気をつけろ!」と妻の名前を叫んで注意を促しているのですが、気合のカタマリのようなニシャントおばちゃんの「あっちいけ!!!」の一喝でクマを撃退。2012年9月28日にYoutubeにアップロードされ、1週間も経たずに100万回以上見られている話題の動画です。
夫が「ニシャント、ポーチにクマがいるぞ!気をつけろ!」と妻の名前を叫んで注意を促しているのですが、気合のカタマリのようなニシャントおばちゃんの「あっちいけ!!!」の一喝でクマを撃退。2012年9月28日にYoutubeにアップロードされ、1週間も経たずに100万回以上見られている話題の動画です。
猛獣シロクマが魅せつけてくれる、素晴らしいダンスの連続写真の紹介です。違ったポーズをしている5枚の連続写真なのですが可愛さが爆発しています。
例え強烈なものではないにしても、後から見ると確かにその時代ならではの瞬間、というのがあります。少し人類が前に進んだとき、何かが決定的に変わってしまった時など、その時代のシンボルとなる出来事いろいろです。
神に仕える僧を養成し鍛える修道院やお寺は、俗世間との関わりを断ち、ハンパな気持ちでやって来るものを拒むためしばしばとんでもなく辺鄙なところに建てられるもの。その中でもエクストリームな場所にそびえる修道院5選です。あまりにもキツイ場所なのでたどり着く前に神の御許に送られてしまいそうな気もします。
本の内容を補足したり理解しやすくしたりするため本には挿絵が入っていますが、これらはあまりにも奇妙というかなんというか……中世ごろの本の余白に描かれた絵の紹介です。今見ると相当シュールな印象ですが、当時の人はどんな思いでこれを見ていたのでしょうか。
警察官が道行く人を呼び止めていろいろ調べるというのはものすごく大変なこと。「行動の自由」は憲法で決まっていることなので、非常に慎重な手順が決められています。それでは見るからに怪しい「RPGを持ったイスラム原理主義者」がアメリカの街角を歩くといったい何が起こるのでしょうか。
DNAでは過去様々な不思議系ソ連人・ロシア人についてご紹介してきましたが、こちらの動画もかなりの奇跡っぷり。どう考えても無傷ではいられないような大事故なのに「なんだこりゃ!」というポーズまで見せるロシア人の動画です。
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日本の建築現場や工事現場でよく見かける「安全第一」をとにかく教えてあげたい、非常に危険と隣合わせな人々の写真の紹介です。とにかく見ているだけでハラハラ・ドキドキしてしまう作業風景や運転手たちにはびっくりです。
1973年に製作されたトルコ映画「Kareteci Kz」(トルコ語で空手少女の意味)のワンシーン、なのですが銃で撃たれて倒れる男性が非常にユニーク。画面に少しでも写っていたくて仕方がない様にも見え、思わず笑みがこぼれてしまいます。
車の警報装置を作動させないように、盗み出すテクニックはいろいろあるそうですがさすがにこの発想はありませんでした……いったいどうやっているのか不思議な動画です。
ペットの動物のイタズラというのは狩猟本能が理由のことが多いように思いますが、こちらの猫は一味違いました。飼い主の女性がかけているメガネにイタズラして外そうとするのですが、きちんと納得できる理由があったのです。
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以前に紹介した世界各国の航空会社40社のスチュワーデス(客室乗務員)たちも非常に魅力的ですが、国際線の飛行機に乗る時の楽しみはやはり機内食。ということで、世界各国の航空会社の機内食の写真です。いわゆる「ビーフorチキン」だけではなく、その国ごとに特色のある食べ物が提供されており、非常にバラエティに富んだ食事になっています。
イグ・ノーベル賞は「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に贈られるもの。一見何の役に立つのかよく分からないけど実は深い意味があったり、権威に対してガツンと皮肉をくれたりと、今年もユニークな研究が集まりました。
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自分の芸で稼いでいる人は、体を壊してしまうと収入の道が断たれてしまいます。なのでものすごく高額な保険をかけている人が多いのですが、中には非常に珍しい部分に保険をかけている人もいるようです。
ロシア軍の「赤軍合唱団」といえば世界でも有数の音楽集団。あの体格から繰り出される歌声にはなんともいえない魅力がありますが、一般の兵隊さんも負けてはいません。ガガと行進、というのは合わないようで意外に違和感なくハマります。
これができればパソコンのケーブルをつなぐくらいは簡単、とも言われる子ども用の形合わせパズルで遊んでいるカワウソの動画がこちら。ちゃんと形を理解して入れる穴を選んでいるのが分かります。
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