レーザーポインターを一心不乱で追いかけるネコが、何かを感じ取りピタッと止まってしまう場所があるようです。確かにそこはいけない……
レーザーポインターを一心不乱で追いかけるネコが、何かを感じ取りピタッと止まってしまう場所があるようです。確かにそこはいけない……
ベルギーの首都ブリュッセル中心部にある世界遺産の大広場「グラン=プラス」で2年に一度、偶数年の8月に開催される「ブリュッセルのフラワーカーペット」。約60万ものベゴニアの花が約4時間で広場いっぱいに敷き詰められています。
カタログのスペックだけではよくわからないのが実際の使用感や質感、そして故障率。とくに高価な自動車となればなおさらです。ということ自動車の保険会社が公開しているデータをもとに制作された車の信頼性についてのランキングリストです。
大きなクマのお母さんと5頭のクマの子どもたちたちが裏庭の子ども用滑り台やブランコなどの遊具で思いっきりはしゃいでいます。なんとも微笑ましいクマの家族の1コマに癒やされます。
専用SUVに乗ってアフリカの大自然に生きる野生動物を観察するサファリツアー中にとんでもない行動をとった男性がいたようです。これは危険極まりない……
米・イエローストーンをドライブ中に大規模なバイソンの群れに遭遇してしまったのがこちらの動画。前から次々と迫りくる巨大なバイソン……大迫力です。
同じ種の生き物なら、身体の構造はほぼ同じ。つまり、同じようなことをやろうとするとほぼ同じ動きになるのは当たり前なのですが、それにしてもこちらの2匹のネコのシンクロ率はすごいことになっています。
ホーバークラフトにヒントを得て1960年代に製品化された風圧で浮揚するFlymo社の芝刈り機。今回レストアされているのは1965年に製造された「Toro Flymo 19」です。半世紀以上も昔の不思議な機械がピカピカの新品同様にまで復元されています。
油田からは燃える原油やガスが出てくるわけですから、一度火がついてしまえば簡単に消すことはできません。本当の消火のプロフェッショナルによる作業が必要なこの場面に、ロシア軍は対戦車砲を持ち込んできました。
オーストラリア大陸に生息する飛べない大型の鳥「エミュー」はちょっと変わった習性がある模様。燃え盛る火を見てしまうと体が勝手に反応してしまうようです。
小型セスナのコックピットからの撮影された映像を見る限り、ほとんど目視不可能なレベルで上空からは確認が出来ないジャングル奥地の滑走路なのですが……クールに着陸しています。
バイク乗りの中でもオフロード愛好家というのは一つの極北だそうで、どう見てもバイクでは走れなさそうな場所を好んで走破しにいくのが楽しみなのだそう。しかしそんなオフローダー達を20年もの間、拒否しつづけて来た「壁」がベルギーにあるそうです。
長さ71m、高さ4.8m、幅4.2m、重さ152トンの鉄製の建造物をトラックの荷台に乗せて運んでるだけでの動画なのですが、荷物の大きさが規格外のため交差点で方向転換する度にありえないレベルの角度で曲がっています。
身支度をして出かけよう……と思った時にこんなことが発生していたら……もう何もかもを放り捨てて家に閉じこもっていたくなるくらいうんざりする光景の動画です。
気づかないうちにできて、気がついたらきれに治っている指先や手などの擦り傷や切り傷をじっくりと観察したのがこちらのタイムラプス動画。33日間を約10秒でまとめられているので、まるで治癒魔法でもみているかのようです。
台湾の高速道路で世にも奇妙な現象があった模様。その瞬間を捉えたドラレコ動画がこちらです。