何かと何かを交換しあうのは社会の基本。こちらの犬はどうしてもお腹が空いているのか、人間が食べているご飯を自分のオモチャで買い取ろうとしてきます。
何かと何かを交換しあうのは社会の基本。こちらの犬はどうしてもお腹が空いているのか、人間が食べているご飯を自分のオモチャで買い取ろうとしてきます。
野生動物は天敵の目を逃れるために周りの環境に色や形が似てくるものですが、その甲斐あってか、この動画に写っている岩山にはものすごい数の動物が隠れているのに見えなくなっています。
足を怪我している人やお年寄りが薄暗く人気の無い夜道を歩く時に重宝するのがフラッシュライトの付いたステッキ。ついでに護身用のスタンガンが付属していればさらに安心。ということでアメリカで開発された非常にアグレッシブな護身用ステッキ「Zap Self Defense Cane」です。
ネコ派・犬派などの言葉があるように、それぞれ違った魅力があり人気を二分する猫と犬。どっちも大好きで猫と犬どっちも飼いたいという人も多いはず。家庭に猫と犬がいるととても賑やかで楽しそうなのですが、ただちょっと気になることがあります。
アメリカでは11月11日は復員軍人の日。第二次世界大戦の復員兵やイラク・アフガニスタンから帰ってきた人たちを記念して、アメリカ・バスキン・ロビンズ(31アイスクリーム)はこんな迷彩柄のアイスクリームを「今月のフレーバー」にしたそうです。
夜行性だったり、逆さ吊りになっていたりして恐ろしいイメージのあるコウモリですが、明るい所で見てみると実は相当キュートな生き物。特に赤ちゃんはたまりません。
事故の心配なく訓練を行えるのがフライトシミュレーターですが、絶対に死ぬことがない……と言い切ることできません。フライトシミュレーターが設置されたビルに航空機が墜落し、死者が出るという事件がアメリカでありました。
満天の夜空に浮かぶ天の川に爆発して消えていく流星の一部始終が撮影された映像です。地球の大気が作り出した天然の防御シールドの凄さを実感出来ます。
以前ご紹介した、巨大クモのコスチュームを犬に着せるドッキリ動画をやらかした人が、ハロウィンの街を阿鼻叫喚のどん底に叩き込んでいる動画です。いつもの動画と違って若干刺激が強めなので注意が必要です。
映画「プレデター」でお馴染み、バックパック式の給弾システムを日本で買うのはなかなか大変なのですが、こちらの画像を見るに意外とカンタンに自作できてしまいそうです。
アメリカでは引き金を引いている間弾丸が出続ける「フルオート」の銃の購入・所持について特別なライセンスや手続きが必要になったりします。そういうわけで、擬似的にフルオートを実現する「脱法パーツ」は色々な種類のものがリリースされているのですが、そうしたメーカーのうちの一つ、Slide Fire社がBump Fire社を特許侵害で訴えたようです。
一度は世界ヘビー級チャンプとしてボクサーの頂点に立ったものの、その後不祥事が続き、一度は表舞台から姿を消したマイク・タイソン。最近は後進の育成に力を注いでいますがそんな彼がファミコンゲームに登場する、まさに絶頂期の自分と対決する動画です。
ゲームのキャラクターがほとんどアニメーションしなかった時代に、とても滑らかで柔らかいアクションで動いたゲーム「プリンス・オブ・ペルシャ」はまさに金字塔といえる作品。そのドット絵は実写映像をなぞる「ロトスコープ」で作られています。
指揮者の腕の動きが演奏に影響をあたえることは科学的に証明されていますが、それではホットなトウガラシを食べると演奏もホットになるのでしょうか。
基本的にコンピューターは大量生産されるもの。当然その製品としての寿命を終えると「型落ち」「交換品」が大量に発生する宿命にあるのですが、その筐体に美しさがあればこのように「アップサイクル」することも可能です。
古くは「バトルテック」最近では「HAWKEN」や「タイタンフォール」「パシフィック・リム」など、鋼鉄の巨人がそのパワーを存分にぶつけあうゴツゴツとした物語はたくさんありますが、これを現実世界で再現すべくアメリカのベンチャー企業が出資を募集中です。