アメリカの高速道路でドライバーが居眠りしているにも関わらず自動走行している瞬間を撮影した映像です。非常に危険な状態なのですが、何事も無く走行しているテスラ・モデルS……ある意味凄いのですが何か怖い気もします。
アメリカの高速道路でドライバーが居眠りしているにも関わらず自動走行している瞬間を撮影した映像です。非常に危険な状態なのですが、何事も無く走行しているテスラ・モデルS……ある意味凄いのですが何か怖い気もします。
街の様子をあたかも自分がそこを歩いているかのように見ることができる「Googleストリートビュー」は、カメラを搭載した自動車が実際にその道路を走って撮影が行われます。しかしもしその車両がGoogleのものではなく警察のものだったら……そんな事件がアメリカ・ペンシルバニア州で起こったようです。
甲長2m、体重1トンにも成長する世界最大のカメ「オサガメ(長亀)」。主にクラゲを食べているのため体のある部分が特異な形状に進化しています。
スーパーマーケットでの大量のお買い物に欠かせないショッピングカート、実は市街地戦でもすごく便利であることがリビアからの映像によって明らかになりました。
自動車が事故を起こした時にどういう壊れ方をするのかを調べるクラッシュテスト。崩壊した車体やハイスピード撮影した動画、搭載した人形へのダメージから安全性を採点するわけですが、実際「0点」を取る車はどんな壊れかたをするのでしょうか。
「LICKI Brush」はネコになりきって思いっきりネコをかわいがる事が出来る画期的なシリコン製の猫用ブラシ。その作りから両手で抱っこしつつもペロペロとブラッシングが出来てしまう凄い発想のプラシです。
日本ではエコな除草の切り札として注目されつつあるヤギですが、遠くアルプス山脈ではとんでもなくワイルドに生きるヤギがいます。ヤギの身体能力はもう完全に異次元です。
サイは猛獣の牙をも跳ね返す硬い皮膚を持ち、ゾウに次ぐ巨体ながらも50km/hで走ることが出来る地上最強レベルの動物。しかしそんなサイも赤ちゃんの時は甘えん坊、まるで子犬のようなかわいい鳴き声を上げながらミルクを思いっきりねだってきます。
風速50メートル(m/s)を時速にすると約175km/h。そんなとんでもない速度で空気が吹き荒れる中に人がいたらどうなってしまうのかを米・天文台の観測員たちが身を挺して実験している映像です。ちょっと楽しそうではありますが、かなり危険なことがよくわかります。
大気や水が渦巻くのは地球の自転のせい。北半球ではコリオリ力によって必ず左回りなるのですが、この子犬たちはいったいどのような力によって渦を巻いてしまうのでしょうか。解明している動画です。
ほとんど動くこと無く一日の大半を寝て過ごすという南米に棲息する奇跡の哺乳類ナマケモノ。とにかく動作がゆっくりなナマケモノですが、このインターセプトはちょっとツライ……かも。
自分の身を守る方法を学ぶ最高の方法は実戦を経験することですが、命は一つしかないのでそうそう危険にさらすこともできません。かと言ってペイント弾を使用する訓練やCGを使うシミュレーターではリアルさにかけてしまう……そんな人のために、あるものを利用しすることによって生身の人間に向かって実際に射撃するというトレーニング方法を、アメリカの射撃スクールが編み出しました。
家の庭木に美しい卵が4つ並ぶ鳥の巣を発見。そこでヒナが生まれる(孵化する)決定的瞬間を逃さないようにこっそりと鳥の巣の近くにカメラを設置したのです。がしかし、映像を確認してみるとそこには思いもよらない衝撃の出来事がハッキリと撮影されていました。もうこれは事件です。
「Valravn」は、ジェットコースターやウォーターライドなど全部で70以上のアトラクションを擁する米・オハイオ州のテーマパーク「シダーポイント(Cedar Point)」に新たに登場したジェットコースター。先頭から撮影された公式一人称映像は、乗っていないのに恐怖を感じてしまう程の迫力があります。
1908年(明治41年)、あるアメリカ人写真家が6ヶ月渡ってじっくりと旅して日本の風景を撮影したのがこちらの写真。100年以上たった現在ではもう見ることが出来ない日本の原風景が記録されています。
ライオンやトラ、ヒョウなどの大型のネコ科動物に背中を見せてしまったらどうなってしまうのか。実際に実験したみたのがこちらの映像です。振り向くと動きがピタッと止まってしまうあたりはやっぱり猫といった感じですが……