ある調査によれば、結婚してから最も気にならなくなるのは「相手の見た目」なのだそうですが、確かにこのキザなナマケモノの赤ちゃんを見るとモテるのってルックスはあまり関係ないのかも……と納得してしまいます。
ある調査によれば、結婚してから最も気にならなくなるのは「相手の見た目」なのだそうですが、確かにこのキザなナマケモノの赤ちゃんを見るとモテるのってルックスはあまり関係ないのかも……と納得してしまいます。
映画「ゼロ・ダーク・サーティ」ではアルカイダの首魁、オサマ・ビン=ラディンを追跡すべく様々なハイテク機器が用いられました。中でも無人偵察機(UAV)は、人的損害を出しにくいことから非常に多く使われました。もちろんテロリスト側も対策を練るわけですが、これをまとめたものが先日テロリストの住居から発見されました。
まさかの時のドーピング剤として「レッドブル」を愛用している人も多いかと思いますが、乱用するには価格の高さがややネックとなります。しかし海外でなら自分で材料を集められ、ラッパ飲みも可能なコストで量産が可能です。ある意味禁断の動画です。
見た目はコンパクトカメラなのに出てくる画像はデジタル一眼、しかもボディカラーを100通りの中から選べる「ナノ一眼」こと「PENTAX Q10」に劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とコラボレーションしたモデルが登場、先日横浜で行われたカメラ業界の見本市「CP+2013」で展示されていました。
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世界中のスチルカメラのほとんどは日本のメーカー製、ということで日本でトップというのは実は世界でもトップのカメラであるといっても過言ではありません。先日行われたカメラの見本市「CP+2013」で、日本のカメラ・写真関係の雑誌社で構成されるカメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ」第1回から第29回までに受賞した全カメラが展示されていました。
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海外のWebページではセクシー画像に「見てるのがバレたらクビになるぞ」という意味の「NSFW(Not Safe For Work)」という略語がつけられます。それくらい「仕事中のネットサーフィン」は嫌われていて監視されているのですが、これは本当に悪いことなのでしょうか。実は「ネットを我慢させると生産性が落ちる」という噂は事実だったのです。
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服装はTPOに合わせて、と言いますがめまぐるしく変わる社会では、着る服もそれに合わせて変化しなければいけないのかもしれません。「Intimacy 2.0」は来ている人の心拍に合わせて透明度合をかえるドレス。周りの環境で変化する体に応じて、様々な装いを与えます。
あるがままの野生のペンギンの姿をとらえるべく英国公営放送局BBCが開発したのが「ペンギン・カム」。ターゲットのタイプ別に様々なバージョンがあり、単なる偽装カメラではなくペンギンの群れに溶け込み、一緒に行動できるかなりスパイなロボットとなっています。
「スーパーカーってのは見た目じゃねぇ、細部だ。5リッターV8エンジンだ」と冒頭で言い切ってしまうあたりにかなり選ばれた者感があふれているのがこちらの動画。マツダ・RX7にマスタングのV8エンジンを搭載し、その他様々なジャンクを組み合わせた違った意味でのスーパーカーが爆走する動画です。
元・マグプルダイナミクス所属の銃器インストラクターのクリス・コスタ氏といえば、前に伸ばした手で銃を横からつかむ通称「コスタ撃ち」のスタンス。拳銃と同じグリップができるというメリットがあり、拳銃・突撃銃・散弾銃の3つを使った「3ガンマッチ」ではよく見かける撃ちかたですが、重機関銃でもバッチリきまります。
「なお、このテープは自動的に消滅する」というセリフとともに煙を上げるテープレコーダーといえばTVドラマ「スパイ大作戦」でおなじみのシーンですが、アメリカ国防総省の研究機関DARPAがまさにそれを彷彿とさせる電子機器の開発計画を公募しています。
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フェラーリ創業55周年を記念して世界限定400台のみ生産された取引価格1億円以上という強烈なスーパーカー「フェラーリ・エンツォ」がまるでラリー選手権を思わせるダートな道をこれでもかと爆走している動画です。F1カーを意識してデザインされた6リッターのV型12気筒エンジンのスーパーマシンが、ダートな道でどろどろになりつつドリフトしまくりのこの動画は必見です。
自分でデザインしたものが自由に動くのは楽しいもの、これが現実世界のラジコンでしかも空を飛ぶとなるとその嬉しさもひとしおです。どんな紙飛行機にもプロペラと補助翼を追加して、iPhoneからコントロールできるようになるキット「PowerUp3.0」がもうすぐ発売となります。
毛から糸へ、そして布へと変化するという知識はあっても、実際に目の当たりにすると紡績というのは神秘的ですらある世界。その仕組みをレゴで作られた全自動機織りマシーンが再現しています。
「ここはこう、もうちょっと2丁拳銃とか爆発を増やして盛り上げるべきではないか」と思っても、映画がその通りに変わってくれるということはありません。もしそんな自分に完璧にフィットした映画なら必ず満足できるのではないか……というコンセプトでとある実験的な映画が作られています。
0.4秒というのは人間なら誤差ですが、大型の投資銀行ともなるとコンピューターが自動取引を行うため、株価はそれこそミリ秒単位で乱高下します。先日この差を利用してすさまじい量の取引が行われるという珍事がありました。