手書きの文書を用意するのは時間も体力も必要なのですが、そんな時はこのプリンタというか手書きロボット「Handwrytten」があなたを助けてくれます。
手書きの文書を用意するのは時間も体力も必要なのですが、そんな時はこのプリンタというか手書きロボット「Handwrytten」があなたを助けてくれます。
透明なバブルトップに世界最小級のボディーで知られるイギリスのマイクロカー「Peel Trident(ピール・トライデント)」に、ジェットエンジンを搭載し、直線番長に変貌させてしまったマッドな動画です。
現場で肉体労働をする人にとって、道具をどうやって持ち運ぶのかは効率に大きく影響する問題。工具を腰に収める、いわゆる「ガチ袋」はまさに必需品なわけですがこちらの「TRAKBELT360」はその利便性を一気に高めるガジェットのようです。
とかく前向きに!元気に!肯定的に!という感じであることが求められる昨今ですが、実験によると「この目標は必ず達成できる!」とポジティブに考えている人ほど失敗する可能性が高いそうです。
飛んでいる飛行機やヘリにレーザーポインターを照らすイタズラが時々ニュースになりますが、相手がうっかり警察のヘリコプターだとこんなにもアッサリと捕まってしまいます。
テロ行為が時と場所を選ばなくなっている一方、その予防行為・報復行為もまた時と場所を選びません。こちらはMQ-9遠隔操作航空機に搭載されたブリムストーン・ミサイルのテスト動画。時速100km以上で走行したり蛇行したりするSUVに正確に命中、爆破させています。
人類が月に初めて降り立った時の音声から最新型のロケットの打ち上げ音まで、NASAが経験してきたミッションの膨大な音声コレクションが音声ファイル共有サービス「SoundCloud」で公開されています。
世界三大高級時計メーカに数えられるスイスの老舗時計メーカ「パテックフィリップ」の創業175周年記念として世界限定7個のみが製作された「グランドマスター・チャイム 5175モデル」。その製作工程の一部始終を撮影した映像が公開されています。
イベント会場にはカメラやマイクのためのケーブルがつきものですが、床に固定しないと余計な事故のもととなります。手で長いケーブルを這わせてテープ留めするのはものすごく大変。しかしこの「GaffGun」があれば、こんなにも面倒な作業をマッハの勢いで片付けてくれます。
ぱっと見た目は三脚を立てて撮影したような「自分撮り」ですが、実はこれはほんの序の口。この道具を使えば、ものすごく壮大な「自分撮り」が可能です。
何か非日常的な乗り物の運転手になるのは楽しいもの。しかもそれが高速で飛ぶクアッドコプターならいうことはありません。ラジコンにカメラを搭載し、モニタで映像を見ながら飛ばすレースが実にSF映画っぽくて大変なことになっています。
どーしてもスプーンが必要なのに見当たらない……ということは誰しもあることですが、そんな時でもごく身近な材料を使って、割りと立派な使い捨てスプーンを作り出すことが可能です。
最近は3Dプリンタにデータを送ると無人偵察ヘリが印刷できてしまう時代になりましたが、こちらのマシンガンはもうちょっとアナログ。紙をセットすると自動的に折りたたんで紙飛行機を作り、連射できてしまいます。
2頭立ての馬車で競う「チャリオット・レース」はローマ時代からある娯楽ですが、20世紀前半ごろには馬の代わりにバイクを使う「モーターサイクル・チャリオット・レース」が色々なところで行われていたようです。
2014年のノーベル物理学賞は「高輝度で省エネルギーの白色光源を可能にした効率的な青色LEDの開発」について、3人の日本人が受賞するという快挙となりましたが、この3人には実に意外な共通点があることが判明しました。
中世ヨーロッパの騎士たちが装着していたプレートアーマーやその当時に書き記された西洋剣術の指南書は現在でもたくさん残されており、当時のヨーロッパで繰り広げられていた戦闘の様子を伺い知ることが出来ます。しかし、誰も見たことがない記録にある戦闘が金属製の鎧に身を包んだ騎士に本当に可能だったのかと疑問に感じることころ。そこで、フランスの新聞社と美術館が共同でこの疑問を検証すべく当時の戦闘を完全再現しています。