普通のアサルトライフルが6mmちょっとくらいの口径なのに対し、こちらのライフルの口径はその4倍となる0.950インチ(約24.1mm)。世界最大のスポーツ用ライフルの実射シーンは大迫力です。
普通のアサルトライフルが6mmちょっとくらいの口径なのに対し、こちらのライフルの口径はその4倍となる0.950インチ(約24.1mm)。世界最大のスポーツ用ライフルの実射シーンは大迫力です。
チェコの自動車メーカ「タトラ」が製作した全輪駆動トラック「Tactic 810」のプロトタイプが勾配55度の坂を登り世界記録を達成した瞬間の映像がこちら。坂というよりもほぼ壁を登っているようです。
弓から放った矢はまっすぐ飛んでいく……はずなのですが、現代に生きる弓術の達人、ラース・アンダーセンは矢を自由自在にカーブさせ、障害物の向こうにあるターゲットを次々とヒットしていきます。まさに神業です。
世界一と言われるスウェーデンのボルボ・トラック社の緊急ブレーキシステムとドライバーの素早い判断で、見通しの悪い道に飛び出してしまった子どもとの事故を回避している瞬間が撮影された映像がこちら。実際に危機を回避している映像をみると最先端の自動ブレーキの凄さや重要性がよくわかります。
2017年11月16日に公開された2代目となる新型「テスラ・ロードスター(Tesla Roadster)」。テスラ社が「世界最速の市販車」と豪語するほど、とんでもなくハイスペックなモンスター・マシンに仕上がっているようです。
不気味なくらい人間的な動きをするボストン・ダイナミクス社の人型ロボット「アトラス(Atlas)」が遂にバク宙(後方宙返り)に成功した模様。その華麗に宙を舞う瞬間を撮影した映像が公開されています。
こちらの「3D Flosser」は口に入れてカミカミするだけで、すべての歯の間をフロッシングできるスグレモノデバイス。ちょっと歯茎がバラバラになってしまいそうな見た目ですが、すごく便利そうです。
ちょっと前まで電動自動車といえば、エコだけどそこまでのパワーはないもの……というのが常識でした。しかし世界で愛される「Hachi」ことトヨタ・AE86を電動化したものはごらんの通りゴリゴリとドリフト可能。やっと未来がやってきました。
格闘ゲーム「モータルコンバット」は、トドメを指す必殺技の残虐さ、そして実在の俳優を実写取り込みして作られた生々しいキャラの動きで有名です。そのメイキング動画がこちら。すごくローテクな感じが逆に新鮮です。
歴史的な宇宙飛行から最新ミッションまでの膨大な音声をSoundCloudで公開しているNASA。そして今回新たに公開されたのが太陽系を探査中に宇宙で捉えた不気味な22の音……得体の知れない何かにゾッとしてしまいます。
物の値段には原材料費だけでなく様々な経費が含まれています。とある自動車メーカーは新車を安く売るために、経費を少しでも削って安くしたい……と考え、列車で最も効率よく自動車を運ぶためミッチミチに積み込める、こんな方法を編み出しました。
ペダルを漕いで水上を移動するマシンといえば白鳥を模した「スワンボート」を思い浮かべてしまう人も多いと思いますが、「Manta5 Hydrofoiler XE-1」はアシスト用の電動モータと高速船などに利用されている水中翼を搭載したスタイリッシュな水上自転車。どこまでも続く水平線へ向かってサイクリング……実に気持ちよさそうです。
ハロウィンは死者があの世から帰ってくる日なので、海外では幽霊・怪物ネタで盛り上がるシーズンでもあります。こちらはArduinoによって命を与えられてしまったカボチャの動画。ギロギロと動く目玉が不気味です。
スペースシャトルの耐熱タイルは、地球に再突入する際に発生する摂氏約1600度にもなる熱からスペースシャトルを守るためのもの。シャトルの機体に貼り付けられた耐熱タイルはその構造によって熱を伝えず、そしてあっという間に放熱してしまうという実に不思議な性質を持っています。
ロシア製トラックのコンピュータにはロシア生まれのテトリスが組み込まれていて実際に遊ぶことができる。そんなまさかなことが実際に発見され話題となっています。
家を一歩出れば危険がいっぱい。しかし知っていれば避けられる事故もあります。こちらはホームにベビーカーを止めているところに、貨物列車が通過していった瞬間を監視カメラが撮影していたもの。線路から十分離れていてもスーっとベビーカーが引き込まれていく様子は、恐怖です。