現場の人が必要なソフトウェアは現場の人間が制作するのが一番いい、という思想から、とある消防士さんが現場地図や各種データを呼び出せるアプリをGoogle Glass向けに開発しました。
現場の人が必要なソフトウェアは現場の人間が制作するのが一番いい、という思想から、とある消防士さんが現場地図や各種データを呼び出せるアプリをGoogle Glass向けに開発しました。
よく「かつて名人●●はこう言っていた」とする文献にあたることはありますが、ネットが普及した今ではその名人に直接きくことができます。リボルバー速射世界一の男にして射撃競技界の伝説的存在、ジェリー・ミチュレックがネット掲示板「Reddit」に登場し、寄せられた質問に直接回答するという超レアな事件があったので、Q&Aとしてまとめてみました。
単なるタッチパネルで操作するカメラと通信モジュールのセット、という枠を超えて、人間のクリエイティビティを飛躍的に増幅させるガジェットとなったiPad Air。新CM動画では、創造性をテーマにした映画「いまを生きる」のモノローグをバックに、世界の色々な美しい瞬間がとらえられています。
ゲームの中の主人公は成長すると「レベルアップ」したり「実績解除」したりするもの。自分の息子の1歳の誕生日を祝って、ゲームプログラマのお父さんがこんなステキな画像をいろいろ作ってしまいました。
人と話をする時は表情が見えたほうが楽ですが、かといって初めてWebカムチャットをする人には顔を見せたくないのも事実。こういう風にリアルタイムで自分の顔を別の人のものに入れ替えるWebチャットが流行すると、インターネット上での意見のやりとりはまた変化するのではないでしょうか。
ゲーマー達の勝利への情熱はものすごいものがあり、非常に高価なゲーミング用のキーボードやマウスが飛ぶように売れているほど。1/100秒を争う彼らなら、こんなガジェットでもすごく欲しくなるかもしれません。
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リアルな見た目、リアルな手触りのレースゲームは本当にたくさんありますが、アレが上手な人たちは実際の車に乗せるとどうなのでしょうか。現実とゲームで同じ車・同じコースを使い、実際に走る車の中でゲームをさせて競争させる実験では、なかなか面白い結果が出ることになりました。
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2013年にネットでウケた作品といえば、60年代テイストのナチスドイツと戦うアクションコメディテレビドラマ「Danger 5」やキリストがゾンビ軍団を殲滅するアクション映画「Fist of Jesus」など「ネオ懐古調」といった雰囲気のものが多かったように思います。懐古モノは不景気でも確実にウケるのですが、さてこちらのアクション・ナード映画「KUNG FURY」はどうでしょうか……。
アメリカ最大のオンライン教育サイト「カーン・アカデミー」はありとあらゆる学問分野から様々な講座を提供しています。今回は「Bitcoin」講座の第2回。前回に引き続いて、Bitcoinネットワークの概略を学べます。
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「チャック・ノリスがある日毒蛇に噛まれた。そして3日間苦しんだあと死んだ……毒蛇が」など、数々の伝説を持つ世界最強の男、チャック・ノリス。彼ならこの間ご紹介したジャン=クロード・ヴァン・ダムが並走する2台のトラックの上で開脚するCM動画を超えられるのではないか……という期待をこめたCG動画です。
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「僕の妻のお祖母ちゃんの家に40年くらい前からあるこの絵が描かれた場所ってパリにほんとにあるの?」と投稿された写真の場所を、わずか8時間ほどで割り出してしまった人が登場しました。ネットって本当にすごいですね。
今やおもちゃ一つ売るにしても、最新のマーケティング理論を用いて検討に検討を重ねる時代。ハズレをさければ利益は出る……という人間の小さいプロダクトが増えてきたように思いますが、この「輪ゴムガトリングガン」の大成功っぷりを見ると「好きなものを作って好きなように売れば儲かるんだ」とちょっと安心できそうです。
手に触れるものは体の慣れがあるため、同じものを使い続けたい……という人はたくさんいて、そのためMacの純正マウスのデザイン変更の際はいつも「保存用に○個確保した」という人が見られました。そんな「伝統」のはじまり、初期Macのあの「角マウス」がサードパーティーによってアップデートされ、復刻されました。
エアガンで撃ちあうサバイバルゲームと、実弾を使う戦争。見た目はとてもよく似ていますが、実際に何が起こるのかはこんなにも違うのだよ、ということをサバイバルゲームでよく見かける場面で比較したコント動画がスロバキアからやってきました。
Facebookの投稿や、外部サイトの記事に対して気軽に賛同の気持ちを送ることができる「いいね!」ボタンは時にトラブルのもとになります。そんな時にあればいいのが共感を示せるボタン。Facebookのとあるエンジニアが試験的に「わかるー」ボタンを作ってみたそうです。
交通機関の乱れなど嬉しくないことも多いのですが、雪が降るとやっぱりなんとなく嬉しいもの。しかし嬉しすぎたあまり、こんなマッシブなものを作ってしまって驚かれている人もいるようです。