犬は動くものが大好き。ボールを投げるとそれはそれは喜んで飛びついていくものですが、それでは一気に100個ボールをプレゼントするとどうなるでしょうか。
犬は動くものが大好き。ボールを投げるとそれはそれは喜んで飛びついていくものですが、それでは一気に100個ボールをプレゼントするとどうなるでしょうか。
Apple社は時々大きなデザインコンセプトの変更を行う一方、シンボリックな要素については非常に大事にしてきました。「コマンドキー」アイコンは初代Macから残っているものの一つ。このデザインがどこから生まれたのか、デザイナーのスーザン・ケアが語っていました。
人生の3分の1は睡眠と言われるように人にとって眠ることはとても大事なこと。ということで、布団入る前、または入った後に楽しめて、快眠を約束してくれるかもしれないクリエイティブなベッドシーツです。翌日を絶好調に過ごすためにも快眠でありたものですね。
アメリカの著名な写真家 アーサー・トレス(Arthur Tress) 氏が1960年代にシュールレアリスムを追求するため無限の発想力を秘めた子どもの悪夢を元に制作された写真シリーズです。そこはかとなく漂う不安感や恐怖を感じる作品となっています。
人間の目というのはそれほど高性能ではないので受け取った映像を脳内で色々処理しています。その際発生するエラ-、すなわち「錯視」で色々なものを動かしている動画です。
使用された時の強烈な痛みがストレートに想像出来てしまう中世から近世までの外科医が手術で使用していた医療器具の写真です。鈍痛とともにゴリゴリと聞こえてきそうな頭蓋骨切断ノコギリやお尻の穴からタバコの煙を入れる器具など、「中世ヨーロッパの拷問装置(閲覧注意)」に負けずとも劣らないものばかり。とにかくお世話になりたくない医療器具満載です。
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ハリウッドのアクション映画には必ず「敵をぶっとばす寸前にキメ台詞を言うシーン」がありますが、あのアップの瞬間、登場人物が自分撮りをしたら……という合成動画です。
最近の大排気量バイクは人間が扱える限界をとっくに超えているので、各社ともエンジンパワー以外の部分にいろいろな工夫をこらしています。「Ariel Ace」はホンダ・VFR1200Fのエンジンを使い、フレームやタンクなどを複数用意したセミオーダー・カスタムバイク。デザインの自由さが魅力です。
世界のAK-47の中には、元からついていた銃床が折れたりするなどして、ショベルの柄をくっつけられてしまったものも存在します。この応急処置を再現できるのカスタムパーツが香港のショップから発売されました。
日常では当たり前過ぎて見過ごしてしまうことも多い個人経営の小さなお店ですが、ちょっと入っただけではよくわからいお店や見たこともないド派手なお店など地域や職種によって非常に多種多様であり不思議な魅力に溢れています。そんな世界のいろいろな都市の個人商店とオーナーを撮影した写真シリーズ「The Guardians」です。
世界中ありとあらゆる国でライセンス生産されたり、勝手に改善バージョンが出たり、時には密造されたりするAK-47自動小銃とそのバリエーションを絵柄にしたトランプを、アメリカの鉄砲マニア達が製造しているようです。アメリカ最大のトランプメーカーU.Sプレイング・カード社に印刷を依頼するという実に本格派となっています。
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思いもよらない死の淵を迎えてしまった瞬間を切り取ったダーク・ユーモア溢れる写真シリーズ「In Extremis (bodies with no regret)」です。ありえないシチュエーションで非常にインパクトある写真ですが、気を付けないと現実となってしまうかもですよ。
ハイヒールを履いた3人組のプロダンサー(男性)が、女性ボーカリストであるビヨンセの楽曲に乗せ、セクシー&大迫力なダンス・パフォーマンスを披露している映像です。何とも不思議な感覚と魅力のあるビヨンセになっています。
アニメやコミック、SF、B級映画、ゲームなどポップカルチャーのイベントにはつきものの「コスプレイヤー」達。オーストラリアで行われたイベント「Supanova Pop Culture Expo」でSF専門ケーブルTVチャンネル「SyFy」が映画「マトリックス」で有名な「マシンガン撮影」のブースを設け、色々なコスプレイヤー達をぐるんぐるんと回して見たようです。
スマートフォンの普及とともに流行し始めたのが、イヤホンジャックに装着するアクセサリー。小さいものだけにインパクトのあるアイディアをこらしたものがたくさんありますが、こちらの「つば抜くやつ」はまさに驚愕のアイディアです。
20世紀の人々に最も影響を与えたものの一つとして「ロック音楽」があります。そのステージの象徴でもある「マーシャル・アンプの壁」は、最近ではこんな風になっているようです。