西アフリカの国、ガーナに住むガー族の人々が葬式で使用するこちらの棺桶、彼らは古来より伝わる死後の世界を信じており、現世の職業や故人が憧れていたものを棺桶で表現しています。
ガソリンスタンドのマネージャだった人には給油機型の棺桶、農家だった人には生産していたとうもろこしや豚の棺桶、と非常にカラフルでユニークな作品となっています。
西アフリカの国、ガーナに住むガー族の人々が葬式で使用するこちらの棺桶、彼らは古来より伝わる死後の世界を信じており、現世の職業や故人が憧れていたものを棺桶で表現しています。
ガソリンスタンドのマネージャだった人には給油機型の棺桶、農家だった人には生産していたとうもろこしや豚の棺桶、と非常にカラフルでユニークな作品となっています。
逮捕された時に撮られる証明写真「マグショット」。さぞかしワルそうな顔写真がずらっと並んでいると思ってしまうのですが、今回紹介するマグショットは美人揃い。しかもかなりの。モノ意外の何かも盗まれてしまいそうです。
2008年の北京オリンピック、ハンドボールで銀メダルを勝ち取ったアイスランドのハンドボールチームに対する国民の熱狂っぷりは大変なもの。決勝戦のTV中継を視聴したのは全国民の85%。そして水道の使用量を調べた結果、試合の時間中は国中のほぼ全員がトイレに行かなかったことが分かったそうです。そしてちょっと行き過ぎていた人もいました。アイスランドペニス博物館には、この時のチーム全員分のペニスが展示されているそうです。当たり前のように閲覧注意な記事です。
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例え大好物のものを食べられても、買ったばかりのベッドに粗相をされても、こんな表情で見つめられたら間違いなく許してしまう動物たちの写真の紹介です。ある意味、大変卑怯極まりない究極の技ではないかと思います。
ハリウッドの鬼才クエンティン・タランティーノ監督作品「キル・ビル」で料亭での壮絶な殺陣シーンの撮影舞台裏の写真の紹介です。
ユマ・サーマン演じる黄色のトラックスーツに身を包む「ブライド」、そしてルーシー・リュー演じるヤクザの親分「オーレン石井」、そして栗山千明演じる女子高生殺し屋「GOGO夕張」たちの特殊メークやタランティーノ監督による演技指導など見応え充分な写真です。
近代オリンピックが初めて開催されたのは、1896年のギリシャ・アテネ。古代オリンピックに感銘したフランスのピエール・ド・クーベルタン男爵が提唱したことから始まりました。
1896年と言えば日本は明治29年の日清戦争がやっと終結した頃。そんな100年以上も昔に開催された第1回オリンピックの競技の様子がよく変わる写真や動画の紹介です。現代のオリンピックと比べると、屋外で行わている体操競技など器具や施設についても大きく違いがあります。
日本では古来より黄色と青色の瞳をもつネコを「金目銀目(きんめぎんめ)」と呼び、縁起が良いものとされています。またシャム猫の原産地のタイではオッドアイの猫の瞳を「ダイヤモンドの瞳」として珍重しています。そんな、貴重でミステリアスな雰囲気をまとっているオッドアイの猫の写真の紹介です。
この見事な写真の撮影者は南東イギリスを拠点としている報道カメラマン、ルーク・マクグレガー。たまたまオリンピックシーズンに満月が重なるために思いついたそうですが、はたして最高の1枚を得るには非常な苦労があったそうです。
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右を見ても左を見ても、あるのは本で作られた壁。25万冊の書籍を積み上げて作られたこの迷宮では、あらゆるジャンルとの書籍の出会いがあなたを待っています。ふらふらと迷い込んだ先で、なにか面白いものが見つかるかもしれません。
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フランス革命100周年を記念して1889年に完成した「エッフェル塔」に対抗しロンドンに建設されたのが「グレート・タワー・オブ・ロンドン」。しかし、紆余曲折あり1907年にダイナマイトで壊されてしまい現在は存在せず幻の塔となってしまっています。
今回紹介するのはエッフェル塔が完成した翌年の1890年に行われた「グレート・タワー・オブ・ロンドン」のデザイン・コンペティション作品です。1世紀以上前に設計された塔のデザインですが、垂直に建つピサの斜塔っぽい塔や荘厳なゴシック調の塔、SFの宇宙船っぽい塔など、非常に奇抜なデザインも多く興味深いものばかりです。
人生のどこかで吹奏楽に関わっていなければまず耳にしない楽器名の一つ「ユーフォニアム」ですが、実際のところは柔らかな音色で低音から高音まで鳴らし、運動性も高いという万能楽器。それを証明するかのようにこんな複雑な演奏もできてしまいます。
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ピカソ、ダリ、フリーダ・カーロなど世界的に著名な画家をモチーフにして可能な限り単純化したイラストの紹介です。画家本人の特徴や作風、そして代表作品などをイラスト化しており非常に面白く楽しめる作品です。
いくら生活に必要のないものは持たないようにしても、所有物にはどこかしらにその人の個性が出てくるもの。若者たちとその所有物を一か所にまとめたものを並べてみてみると、ああなるほど、この人はこういう感じの人なのかな……?というのがなんとなく見えてくるようです。
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最高にイカれた奴らがやってきたぜ!的なシーンでほぼ必ず用いられる「スローモーション+横一列」で歩くアレだけをたくさん集めた実に幸せなマッシュアップ動画がこちら。これがきれいに決まる映画は名作ばっかりのような気がします。
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都会の真ん中ではなかなか芝生を見つけることができません。しかし夏の日差しの中、柔らかい緑の芝生の上を裸足で歩く感覚はまた格別のものがあります。そんな自然派な人にオススメしたいのがこちらのサンダル「Kusa」。芝生がないなら芝生を連れて歩けばいいじゃない、という逆転の発想を実現しています。
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世界最大の音楽フェスティバルの一つ、ベルギーの「Tomorrowland」では、毎年ファンタジックな舞台セットが組まれますが、今回はイベントすべてを物語に見立てるべく、ステージを巨大な本が埋め尽くしました。
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