1917年に東京で産声を上げたニコン(当時は日本光学工業)が創立100周年を記念して製作したのがこちらのタイムラプス映像「Nikon in Space」。宇宙からニコン製のカメラで撮影した圧倒的に美しい地球が収められています。
1917年に東京で産声を上げたニコン(当時は日本光学工業)が創立100周年を記念して製作したのがこちらのタイムラプス映像「Nikon in Space」。宇宙からニコン製のカメラで撮影した圧倒的に美しい地球が収められています。
映画やアニメ等の映像作品からゲーム・シーンまで世界中で大人気のキャラクターがゴッホの最高傑作の一つ「星月夜」の世界に入り込んだのがこちらの絵画シリーズ「Starry Night」。意外と違和感なくゴッホの世界観に溶け込んでいます。
トルコ南部のアダナの薬局に設置されていた監視カメラが撮影した何とも不可解な事件の映像がこちら。3台の監視カメラがその一部始終を記録しているのですが、ちょっとありえない珍客の登場に店内騒然となっています。
シアトルの市街地の真下にハイウェイを建設するため、約4年もの月日を掛けて巨大な穴を掘り続けた世界最大のトンネル掘削マシンが見事トンネルを貫通し壁から現れる瞬間を米・ワシントン州運輸局(WSDOT)が公開しました。ゆっくりと回転しながらゴリゴリ進む巨大重機を間近でドローン撮影した迫力の映像です。
特にヨーロッパ出身の外国人はみんな流暢に英語を話せると思いがちですが実際のところはどうなのでしょうか。スマホやタブレットで大抵のことは何とかなる時代となっていますがヨーロッパ旅行等の参考に。
「中国のシリコンバレー」または「ハードウェアのシリコンバレー」とも呼ばれる中国広東省深センの福田区に位置する電子街「華強北路」。携帯電話の部品なら何でも揃うと言われるこの場所で、全ての部品を調達しスクラッチから「iPhone 6S 16GB」を組み上げた猛者が登場。その一部始終を撮影したのがこちらの映像です。
いつもジャンプをして塀の上からこちらを見てくるお隣に住むジャーマンシェパードのペニー君。そんなに興味があるのならということで塀にドリルで穴を開けてみたところ、もう覗き見が止まらないペニー……これはかわいい。
南アフリカのサバンナや岩山などの雄大な自然とそこに生きる美しい動物たちの群れ。まるでディズニー映画「ライオンキング」にような世界をドローンを使って空から撮影したのが「SOUTH AFRICA – A Mavic Tale」。雄大なアフリカの大自然が思いっきり癒やしてくれます。
モデルT(1908年〜1927年)の時代から現在に至るまでパトカー仕様車を生産し続けてきた米・自動車メーカのフォード。米製の映画やドラマにもよく登場し何かと見慣れているフォード製パトカーの進化の歴史がよくわかります。
幾何学模様が描かれた普通の紙なのですが、なぜか動いてみえる錯視イリュージョンのイラスト。もし猫が見たらどうなってしまうのでしょうか。
このプールは米テキサス州ヒューストンに2017年に完成した高さ153m、地上40階のタワーマンション「Market Square Tower」の屋上に設置されているもの。約3mほどビルから飛び出た構造でしかも床はガラス製……そのためとんでもない景色が丸見え状態となっています。
街を歩く女子高生から名刺交換中のサラリーマンまで、東京の街中で手当たり次第に世界最強のタックルをキメまくっているラグビー・ニュージランド代表チーム「オールブラックス(AllBlacks)」の選手たち……一体全体なにが起こっているのでしょうか。
1910年代〜20年代にオーストラリアの警察署や更生施設で撮影された女性犯罪者たちのマグショット(逮捕後に撮影された写真)をカラー復元したのがこちらの写真。マフィアの女ボスや男を手玉に取った詐欺師、強盗など約100年ほど昔に名を馳せた悪女たちが記録されています。
大きな犬の自分の頭の上でリラックスして遊ぶリス。そんな何とも微笑ましいところにやってきたのはいたずら好きの黒猫。小さくてちょこまか動くリスにちょっかいを出してくてたまらないのですが、横目でにらんですごむ犬にななかなか手が出せません……
水の入ったペットボトルに布をかけて呪文を唱えると中にコインが入っているというマジックをおじいちゃんに披露するおばあちゃん。おばあちゃんの見事な騙しっぷりとおじいちゃんの見事な騙されっぷり。どちらもお見事です。
「目は口ほどに物を言う」ということわざがありますが、手も目に負けず劣らず無言ながら雄弁に多くを語るもの。じっと見つめていると、その人の人となりや歩んできた人生までもを想像することが出来ます。