見つめ合う二匹の猫がいる所にやってきたちょっと空気の読めないルンバ。しかし、左後ろ足をひょいと乗せ見事にルンバの進行方向を変化させています。
見つめ合う二匹の猫がいる所にやってきたちょっと空気の読めないルンバ。しかし、左後ろ足をひょいと乗せ見事にルンバの進行方向を変化させています。
12Vのバッテリで動く子ども用おもちゃの小さなピンクのマスタングが大人の手によって改造され、みなぎるパワーでアスファルトの上を縦横無尽に暴れている映像がこちら。よく見るとかなりゴツいマシンに仕上がっています。
捕まえたウサギを口にくわえ草原を小走りで移動している子ギツネ。何かに気付いて後ろを警戒した瞬間、巨大な敵が襲来……大自然の厳しさがよくわかります。
まるでスナック菓子を食べるようにトゲトゲのサボテンを実に美味しそうに食べているラクダを捉えた映像です。過酷な砂漠で生きるラクダにとってサボテンの棘程度では全く問題にもならないようです。
木を突いて穴を開ける習性で知られるキツツキ。20回/秒の超高速連打が可能な硬いクチバシで硬い木の幹にも掘削してしまいます。そんなキツツキが自分の車しかも新車の窓ガラスにやってきたら……
庭に設置された鳥の餌箱を狙いにやってきたリス。まるで罠にでもかかってしまったのように勢いよくぶっ飛ばされてしまっています。
森の中を車で走っているととんでもない瞬間に遭遇。野生の猛獣同士が威嚇し合っている姿に底知れない恐怖を感じてしまいます。
とてもいいエコーが期待できそうなトンネルを通りがかり、その誘惑に勝てずついつい演奏を始めてしまったバイオリニスト。演奏が始まるとトンネルの中が一瞬で荘厳な雰囲気に包まれています。
1929年から2003年までバルカン半島に存在していた社会主義国家ユーゴスラビア。最も活気のあった時代が終焉を迎えつつある80年代初頭の旧ユーゴスラビアはこんな感じの日常が存在していました。
「Arthropoda Iconicus Volume I: Insects From A Far Away Galaxy」は、スターウォーズに登場するキャラクターに擬態する方向で進化した昆虫を描いたイラスト・シリーズ。地球の生物の半分は昆虫と言われているのでもしかしたら実在するかも……
ベンチブレスの世界記録保持者 Kirill Sarychev 氏が主催するマルチスポーツ祭典「SARYCHEV POWER EXPO」。そこで開催されたのがこちらのビンタ選手権です。
アイルランド大学陸上連盟(IUAA)が主催する屋内陸上選手権での男子800m準決勝。不運としか言いようがないアクシデントが発生しています。
カートに乗ってゴルフ場を移動している途中にゴルフコースを横切っているワニを発見。そしてその後ろにはなぜかカモの群れ……は虫類と鳥類なのですがまるで家族旅行のようなほのぼのとした雰囲気です。
イベント会場でVRレーシング・モーション・シミュレータを体験している男性の興奮っぷりに会場の人々もびっくりの様子。これは一度体験したくなってしまいます。
犬やネコなどの賢い動物を恐怖のどん底陥れる動物病院。診療台の上に乗せられると本能が何かを悟ってしまうようです。
オランダのサファリパークで撮影されたちょっと信じられない映像がこちら。腕に赤ちゃん抱えているのだが……