以前、映画に登場するキャラクターたちの見た目の進化を紹介しましたが、今回はそのさらに前、生まれる前のコンセプトスケッチの紹介です。なんとなーくイメージを伝えるだけのものから、デザイナーが「あの俳優にやってほしい!」と思って描いたのかと思うほど具体的なものまで様々です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
以前、映画に登場するキャラクターたちの見た目の進化を紹介しましたが、今回はそのさらに前、生まれる前のコンセプトスケッチの紹介です。なんとなーくイメージを伝えるだけのものから、デザイナーが「あの俳優にやってほしい!」と思って描いたのかと思うほど具体的なものまで様々です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
year(年)のyが抜けるとear(耳)になってしまうように、たった一文字が抜けてしまうだけで全く単語の意味は変わってしまいます。これが映画のタイトルだったりするとシリアスホラーがおもしろコメディになってしまったりもう大変なことになってしまいます。
世界中のどこでも手に入る至ってシンプルなBICのボールペンのみを使用して描かれた、写真と見間違うかのよに精巧な絵画の紹介です。
トラやジャガーなどの動物、女性の顔写真、さらにはフィメールが描いた絵画「真珠の耳飾りの少女」など、8色のボールペンのみだけで描かれているのが信じられないクオリティーで実物を再現している作品です。
ちょっと想像がつきにくいかもしれませんが、サドルもペダルもない自転車のコンセプトデザインがこちら。ペダルとサドルを排除し、フレームで体を吊って、足でペタペタと移動すると言う、非常に斬新な移動方法を採用した自転車「FLIZ」です。高速移動するというよりは膝の負担を和らげ、さらには走りながら休憩も出来るランニングとサイクリングの中間を狙ったものだそうです。
かつて世界の80%のコカインを支配していた南米コロンビアの麻薬マフィアで麻薬王と呼ばれた「パブロ・エスコバル」が所有していたカリブ海に浮かぶ完全なプライベートな別荘のある島々の紹介です。
現在国の管理下に置かれているため、誰も利用できない廃墟となっている別荘島ですが、意外な生物が生息していることもあるようです。
世界中の子どもたちに大人気のテレビ番組「セサミ・ストリート」のマペット(操り人形)のキャラクターたちが、もしホラー映画の主人公だったらを実現したイラストの紹介です。元々のキャラクターたちはマペットのため表情が多少乏しいところがありますが、そこがさらに強調された感じにも見え、怖さが倍増した感じになっています。
どんなに立派な人でも若輩のペーペーで何者でもなかった時代は必ずあったはず。そんな歴史的な偉人たちの若かりし頃の写真の紹介です。面影がある人も多いですが、全く予想のつかない人もいます。
〇〇主義、〇〇派、〇〇イズムなど数多くある芸術の分類は、専門家やいわゆる「通」でなければ、よく解らない世界。そこで、アートムーブメントを可能な限り単純に表現したイラストの紹介です。逆にわかりにくくなっている可能性も否定できませんが、なかなかおもしろいイラストです。
地中海に面した北アフリカ・モロッコの観光都市といえば、フェズ、カサブランカ、マラケシュなどが日本でも有名ですが、ヨーロッパ人やバックパッカーにはとても人気のある小さな都市「シャウエン(Chefchaouen 、Chaouen)」があります。
人気の秘密はシャウエンのリーフ山の斜面にある旧市街地「メディナ」の濃紺様々な青色に塗られた街並みが素晴らしく美しいこと。そんな地中海の島を思わせるモロッコの山に囲まれたブルーシティー「シャウエン」の紹介です。
大正時代後期から昭和時代初期の1910年代から1940年代に日本で発行されていた雑誌のビンテージ表紙の紹介です。現在とはかなり雰囲気が違う、レトロ・モダンなイラストが非常に印象的です。
映画「エクスペンダブルズ」シリーズでマッチョな武器のスペシャリスト役を演じた「テリー・クルーズ」がモリモリな筋肉を動かしてドラムを演奏している動画の紹介です。筋肉と音楽が融合したヤバイ感じたまらない動画です。
日本ではもう文化の一部として浸透している感のある「変顔」ですが、スペイン北部のビルバオでは変顔選手権が行われました。とてもかわいらしい幼い子供たちの変顔や手をうまく使った気合の入った変顔など参加者が独自に考えだした技を披露しています。
全体的に男性よりも若い女性のほうが思いきりがよく、その後の評判がちょっと心配になってしまうほどの猛者も散見されます。
アフリカ東部に位置するモザンビークの港湾都市ベイラに、1955年にオープンした当時アフリカ最高の豪華さを誇ったホテル「The Grande Hotel」。
1963年に閉鎖されて廃墟となり現在は不法占拠者たちの住処となっていますが、植民地時代の幻想と現在までも続く貧困との接点となるホテルの姿は非常に興味深いものがあります。
1匹、2匹とだんだんと増えていく6匹のコーギーの赤ちゃんの寝姿写真の紹介です。電池が切れたように無防備に眠ってしまう犬やネコの赤ちゃんは非常にかわいいものですが、それが6匹もなるとその姿は格別です。しかも絶妙な配置で眠る姿は、もうたまりません。
川や河原に行くと、ついつい何かの形に似ている石を探してしまうものですが、今回紹介するのは、石を並べて作ったかわいい「足あと」です。
小さい赤ちゃんの足あとや、たくさんの石の中に紛れ込んだ足あと、何重にも積み重ねられた足あとなど、見ていて何だかほっこりとする作品です。