南米コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルが所有していた廃墟と化している別荘島を紹介しましたが、今回はパブロ・エスコバルの広大な敷地(約20平方キロメートル)にあった大邸宅「Hacienda Nápoles」の紹介です。世界のコカイン市場の8割を支配し、世界でも有数の大富豪に上り詰めたパブロ・エスコバルの大邸宅は、奇妙とも言えるオブジェや監視塔や飛行場など独特な雰囲気があります。そして、現在は誰でも中に入ることが出来るテーマーパークとして開放されています。(2007年に開園)
南米コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルが所有していた廃墟と化している別荘島を紹介しましたが、今回はパブロ・エスコバルの広大な敷地(約20平方キロメートル)にあった大邸宅「Hacienda Nápoles」の紹介です。世界のコカイン市場の8割を支配し、世界でも有数の大富豪に上り詰めたパブロ・エスコバルの大邸宅は、奇妙とも言えるオブジェや監視塔や飛行場など独特な雰囲気があります。そして、現在は誰でも中に入ることが出来るテーマーパークとして開放されています。(2007年に開園)
「オトコのくせに……」というのはセクハラにあたる言葉なのですが、それでも男性がお化け屋敷でビビっている姿というのはどことなく微笑ましいもの。カナダのナイアガラの滝近くにある老舗のお化け屋敷「Nightmares Fear Factory」で撮影された画像を見ると、マッチョも細身もみんなまとめてビビりまくってます。
「スター・トレック」などでの活躍で知られる俳優ジョージ・タケイ。ものすごく注目されている人だけに、一つ一つの投稿が「シェア」され広まっていきます。これはタケイ氏が投稿した3枚の写真が、それぞれFacebookの中に広まっていく様子を可視化した動画。3万~17万シェアともなるとまさに爆発的な広がり方を見せています。
片手腕立て伏せと片手ルービックキューブ、いずれもかなりの鍛錬が必要で困難なワザなのですが、これをなんと同時にやってしまっているのがこちらの動画。天は二物を与えずという言葉はいったいぜんたいなんなのか、と思ってしまいます。
人間が集団を作る生き物である以上、たくさんのルールや禁止事項があります。それが社会というものですが、時にはそれに反逆しなければならないときもあるでしょう。世界が変わってしまうようなワルさではないものの、なんだかちょっと真似できそうなレベルのロックさを発揮している画像いろいろです。
メガネのアーム、時計の針や歯車、空き瓶や缶、様々な電子部品などなどを組み合わせて作られたのがこちらの昆虫たち。作者のMark Oliver氏によると「現代の都市環境へ溶け込むため自分自身を、生息地域に合わせて本能的・物理的に独自の進化した生き物」とのこと。スチームパンク風な雰囲気もあり、ゴミから作られたとは到底思えない作品です。
野菜や果物の内側がどうなっているのか、というのは毎日料理している人は「知ってるよ!」というかもしれませんが、人体を輪切りで見ることができるMRIをつかって中身を覗くと結構面白いことになっています。ちょっと食べる気が無くなってしまうのが難点かもしれませんが……。
殺人許可証をもつイギリス情報部MI6のエース、コードネーム「007」ことジェームス・ボンドが活躍するシリーズは、今年公開の「スカイフォール」で50周年を迎えます。ゴージャスで女たらしのボンドらしく、1962年の「ドクター・ノオ」から全24作のポスターはいずれも豪華な雰囲気です。
製作者のLyall Coburn氏曰く「この動画は予期しない新たな美しさの標準を与える事により現在の美しさの理想への挑戦する」、要するに「新しいことをやってみました」というコンセプトで作られたのがこちらのハイヒール。普通のハイヒールでも時に歩きにくいものですが、脚の仕組みを完全に無視して作られたこの靴はかなりエクストリームです。
愛嬌たっぷりの顔が可愛いパグは何を着せてもとにかく似合うため、よく分からない衣装を着せられて困り顔のパグやパグとパグに似たものとの比較写真など、いつもイジラレっぱなし。そして今回もまたハロウィンで映画のキャラクターのコスプレをしたパグの紹介です。兎にも角にもイジラレっぷりがたまらないパグには癒されます。
ディズニーのアニメ映画は一目みれば分かるくらいに絵のテイストが統一されていますが、コンセプトの段階ではイラストレーター達の個性が存分に発揮されていたものが多いようです。これらは1930年代から60年代に公開された映画のコンセプトイラストですが、いずれもアニメ本作とはまた違ったイマジネーションにあふれています。
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スポーツの試合のの休憩時間に行われるハーフタイムショーは、ゲームのもう一つの華。特にアメフトの試合でのものはプロ・アマ問わずものすごく力が入っており、ダイナミックな演技が楽しめます。こちらはある大学チームの試合で行われたマーチングバンドの演奏ですが、様々なビデオゲームをモチーフにしたすごいものに仕上がっています。
普通の指輪に難色を示すギークが行き過ぎてしまった野郎どもに提案するならこんな指輪がいいのかも。ゲームや映画などギークな野郎どもが大好きなモチーフを指輪にしてしまったのがこちらの作品。もちろんギークなベイブたちにもオススメです。
古代インドより伝わる仏教の世界観を視覚化した「曼荼羅」を電子部品で作ったのがこちらの作品。作者のLeonardo Ulian氏によると「砂に描いた曼荼羅も電子回路もすぐになくなってしまう儚い存在」と両者には共通点もあるそう。シリコンが繋がって生まれる回路は、確かに現代世界を象徴しているといえそうです。
写真の撮り方はいろいろありますが、驚きの中にもユーモア溢れる写真を数多く残したのがフランスの写真家「RenéMaltête」(1930〜2000年)。「こんな瞬間、よく見つけたね!」と思ってしまうくらいに見るものを単に楽しませるだけではなく、哲学的な側面をもった作品が多く、いつの間にか魅せられてしまいます。
2012年8月にロンドンに作られたYouTubeユーザー向けの公式放送・制作スタジオ「YouTubeクリエータースペース」は、Google傘下ということでかなりクールなデザインのインテリアだらけとなっております。