狭くて窮屈でギッチギチな場所で気持ちよくなることがたまらなく大好きな習性を持つネコ。そして、見ているこっちも何故かたまらなくなってしまいます。これはまさしく悶絶ものです。
狭くて窮屈でギッチギチな場所で気持ちよくなることがたまらなく大好きな習性を持つネコ。そして、見ているこっちも何故かたまらなくなってしまいます。これはまさしく悶絶ものです。
液晶モニタが登場するまでは主流のモニタとして使用されいたものの今はほぼ絶滅してしまったブラウン管モニタの湾曲した画面や解像度などを絶妙に再現したMac OS、iOSのターミナルアプリ「Cathode」です。
パプアニューギニアの山奥にある村の崖には複数のミイラと化した人の遺体が並べられています。「Aseki Smoked Bodies(アセキ・スモークド・ボディーズ)」として知られたこのグロテクスな姿をしたミイラは、この地域を守るため村を見渡せる山に鎮座し古代から続く宗教儀式として存在しています。
※非常に刺激的なミイラの写真がたくさんあるので、記事の閲覧の際には注意して下さい。
第二次大戦後、冷戦真っ只中の1950年代のソビエトロシアでは、西側で流行してた音楽は販売・購入ともに処罰の対象でありソビエト国内で聞くことは出来ない状態でした。しかし、ロックやジャズに惹かれた人も多く、制限された物資を再利用し海賊版レコードが流通していました。
普通の国とはちょっと違う世界、アメリカンなワールドがあることがよく分かる画像です。かなりオンリーワンな存在で世界を圧倒してます。さすがアメリカです。
頭のなかではちゃんとイメージは出来るはずなのに、慣れない利き手の逆の手で石を投げてみると意外とうまくいかないもの。投げ終わった後のちょっと照れた苦笑いが全てを物語っています。
東洲斎写楽や歌川国芳風などによる浮世絵と、現代のアニメやゲームのキャラクター達という時代を越えて2つのポップカルチャーが融合したのが中川貴雄氏によるこちらのアートシリーズです。
インターネットの世界では、今この瞬間にもおびただしい量の「攻撃」が行われていますが、その嵐のような攻撃の様子をリアルタイムに可視化した世界地図です。基本、アメリカvs中国の構図が浮き彫りになっています。
扉を抜けると全く別の世界へいけるかも……と妄想してしまえそうなとても世界中の魅力的な扉の写真です。ただただ美しい扉や幻想的な扉、虚無感しかない扉、アート感たっぷりの扉などワクワク感が止まりません。
往年のビンテージ・タイプライターの質感とキータッチ感を再現したPC・タブレットで使用出来るUSBキーボード「The Qwerkywriter」がkickstarterに登場しています。
海、山、雪、砂漠、森、大平原などの大自然のど真ん中、または都会の雑踏の中など、それぞれ生まれ育った環境で思っきり元気よく遊びまわっている子どもたちを撮影した写真です。ただ遊んでいるだけの子どもたちなのですが、その無心に何かを追いかけているような姿や屈託のない無邪気な笑顔を見ていると大人が忘れてしまった何か大切なものを思い出させてくれそうです。
ノートの紙をクチバシで長く綺麗な羽根っぽく加工した尻尾用エクステンションをお尻に装着しているオシャレな鳥の動画です。短い尻尾に不満なのか、それとも単に気分転換なのかはよくわかりませんが、とても賢い鳥であることは間違いないようです。
ステンレス発祥の地でヨーロッパを代表する刃物産業の街と知られるイギリスのシェフィールドに1902年に創立され、100年以上の歴史を誇る老舗ハサミ専門メーカ「Ernest Wright and Son Limited(アーネスト・ライツ・アンド・サン・リミテッド)」の熟練の職人によるハサミの製作行程の一部始終を撮影した動画「The Putter」です。
ショベルカーのアームに取り付けるアタッチメント「エスカベーター・マルチャー(Excavator Mulcher)」が自然の中の木をそのまま粉砕している動画です。今までそこにあった木々が見る影もなく消えてしまいます。
サッカーで最低限必要なものは、ボールとボールを入れるためのゴールとなるもののたった2つだけ。あとは90分間走り続けることが出来る体力があれば成立してしまうスポーツ。そのため世界中で愛され最も人気のあるスポーツの一つと言われています。裕福な国や貧しい国、寒い国や暑い国などの金属製、木製、プラスティック製のものから壁に貼られたテープ、ペイントに至るまで多種多様なゴールポストが存在しています。
1907年に始まり100年以上の歴史を誇るバイク・レース「マン島TTレース」では、技術の進歩により毎年のように最速記録が更新されており、二輪車だけではなく四輪車も例外ではありません。そんなわけで最新のスバル・WRX STIが四輪車最速ラップを記録したタイムアタックの一部始終を収めた約22分間に及ぶオンボード・カメラ映像です。平均時速186km、最高時速260kmを超えるスピードで市街地を含む公道を走る姿はまさに圧巻の一言。