模型作りが趣味の人にとって、すべての部品を一から作り出す「スクラッチビルド」は夢のひとつ。3DプリンタとCADの知識があれば、エンジンの模型でも正確な形状の部品が手にはいります。
模型作りが趣味の人にとって、すべての部品を一から作り出す「スクラッチビルド」は夢のひとつ。3DプリンタとCADの知識があれば、エンジンの模型でも正確な形状の部品が手にはいります。
以前、DNAでご紹介した「紙をセットすると自動的に紙飛行機を追って連射できるマシンガン」が、作者の手によって大幅アップデート、紙飛行機の嵐を巻き起こせるようになりました。
縦横無尽に張り巡らされた運河に、まるで浮かんでいるかのようなイタリア屈指の観光地・ベネチア。「水の都」と呼ばれるほどに、水との距離が近い町ですがこの名物が2年連続、干上がっているそうです。
映画の街・ロサンゼルスのハリウッドの観光名物「ハリウッドサイン」の文字が、何者かに「HOLLYWEED(ホリー大麻)」と書き換えられるという事件が発生しました。
何者かが溶鉱炉に沈んでゆくラストシーンは涙無しには見られないものですが、それは例えiPhoneでも変わりません。溶けたアルミの中にiPhoneを落とすと、ものすごくあの映画っぽくなって楽しめます。
人間の腕はどれほど長くても、数メートルというサイズになることはまずありません。ロボットアームは、まさに人間を超えた能力を持つことができるわけですが、反面長すぎると重くなり、動かすのに大きなエネルギーが必要になります。長いアームをいかに少ないエネルギーで動かすか……東京工業大学鈴森・遠藤研究室が出した答えが、こちらの「バルーン型ジャコメッティアーム」です。
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酔うとケンカをしたくなる人というのがいるそうで、大変迷惑だなと思う一方「あーいう風に酒の勢いで迷惑をかけるのは楽しいことなんだろうな……」という気持ちもあります。そんなアナタに、誰にも迷惑をかけることなく飲み屋でのケンカを体験できるVRゲーム「VR Drunkn Bar Fights(訳:VR飲み屋のケンカ)」がリリースされました。
動物の中には水があまり好きではないものもいますが、こちらのパグの子イヌは、とろけてしまいそうなくらいお風呂が気持ち良いようです。
銃身はまっすぐなのが普通、ですがこれを曲げると弾はどのように飛ぶものなのでしょうか。銃身をつきやぶってまっすぐ飛ぼうとするのかそれとも……という疑問に答えてくれる実験動画です。
2010年にスタートした弊サイト「Daily News Agency(DNA)」も6年が経過、2016年に書かれた記事のトップ10は「オリンピック」や「ポケモンGO」などがランクインしながらも、弊サイトらしい内容となりました。あなたの好きだった記事は入っているでしょうか。
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銃の先端につけて音を静める「サイレンサー」は、円筒形の細長いもの……という常識は変わりつつあるわけですが、それでもArion社が発売したこちらのサイレンサーは……レンガというかなんというか、完全に直方体で実に不思議な感じです。
日本に住む人がみな刀や柔術の使い手でないのはごく当たり前なのですが、ひょっとしたら中国の人はみなカンフー使いなのではないか……そう思わせる事件が中国・広東省で発生していました。
いろいろな映画をつなぎ合わせて、ブルース・ウィリスが殺し屋集団から逃げまくる楽しい作品を作り上げてしまった「EVERYBODY WANTS TO KILL BRUCE」の奇跡の第2弾が制作完了、保安官が!チンピラが!CIAが!アイアンマンが!ありとあらゆる映画の登場人物がブルースを殺しにやってきます。
雪の大玉を重ねて作る雪だるま。文化圏によって2つ積んだり3つ積んだり、デコレーションがあったりなかったりとバリエーションに富んではいるものの基本的にはカワイイものなのですが、こちらの雪だるまは……ホラーです。
脱がせて着せる様子が目を惹くのは人間だけではありません。複雑な機械を分解したり組立てたりする様子もまた、ずっと見ていたくなる不思議な魅力があります。こちらのペンタックス・K1000のオーバーホール動画ももちろん例外なく、ネジ回しとピンセットが大活躍しています。
銀河に名高い殺し屋「ボバ・フェット」は、スター・ウォーズの中でも人気があるサブキャラクターの一人。彼の装着するアーマーのデザインを思いっきりアレンジし、革で再現したスーツがすごいことになっています。