バルバドスは美しい空と海に囲まれ、カリブ諸国の中でも豊かな国の一つ。そんな島国には、100歳を超えた国民の肖像を切手にして祝福する記念切手がありました。
バルバドスは美しい空と海に囲まれ、カリブ諸国の中でも豊かな国の一つ。そんな島国には、100歳を超えた国民の肖像を切手にして祝福する記念切手がありました。
動きまわるものが好きなネコ達が、ゲームの周りに集まって超真剣勝負をやっている……ように見える動画がこちら。ちょっと話しかけてはいけないように思ってしまうくらい熱中しています。
「OK、Google」と呼びかければ色々なことをやってくれるホーム・アシスタント、Google Home。ちょっと英語のスペルがわからなくなった時などには教えてくれるのですが、なんとイギリス英語とアメリカ英語を聞き分けてそれぞれの正しいスペルを返してくれます。
どこにでも降りられるのが垂直離着陸戦闘機ですが、やはり降りていい場所、降りては行けない場所というのがあります。1983年に起こったアルレイゴ号事件(Alraigo Incident)は、燃料切れのイギリス軍機が、なんとスペインの民間船のコンテナの上に降りてしまって当時大問題となった事件です。
普通廃墟となるのは何十年も前に使用されなくなったものですが、こちらはついこの間まで走っていたはずの高速列車ユーロスター。見た目の近未来さも相まって、まるで世紀末ものの映画の1シーンのような眺めです。
理由は不明ながら、豚に絶対に起きてほしい犬があの手この手を使って起こそうとするのがこちらの動画。一生懸命な様子に思わず笑ってしまいます。
銀色の流線型のボディで知られるキャンピングトレーラー「Airstream」の工場で、フレームが組まれ、アルミ板が曲げられて車体が作られ、そして内装が仕上げられていく様子をとらえたタイムラプス動画です。
細かい凹凸のある溝を彫った円盤を回転させるのがレコードですが、逆に読取り機のほうを動かしたら……という面白ガジェットがこちらの「RokBlok」。以前から似たようなオモチャはありますが、なんとBluetoothで他のスピーカーに音を飛ばしたりなど一部がハイテク化されています。
オンライン決済のデファクトスタンダード「ペイパル」にはじまり超高性能電気自動車「テスラ」や民間宇宙開発会社「スペースX」さらには亜音速の超高速真空チューブ列車による交通網「ハイパーループ」などを世に送り出している天才、イーロン・マスク氏が、今度は500ドル(約5万4千円)で火炎放射器を発売し「やっぱり天才って違うんだな……」と感嘆されています。
狩猟本能豊かなネコはちょこちょこと動き回るものが大好き。なので少しの風でふわっと動いてカサカサ音をたてるビニール袋があると、まさにお祭り騒ぎになってしまいます。
「超巨大ロボットが怪獣と戦って地球の平和を守る」という日本の特撮のお約束をハリウッドの予算でオマージュした「パシフィック・リム」第2弾。監督の交代劇など色々な事情からスケジュールがちょっと押していますが、2つ目の公式トレーラーも出てきたことで「いよいよ」感が高まってきました。
北緯49度線に沿ったアメリカとカナダの国境は2国間では世界最長の国境線。こんなにも長い境界線ですが、放置されることなくきちんと管理・整備されているためこんなにもファンタジックな眺めが広がっています。
愛ゆえの罪……ということなのでしょうか。ドーナツ大食いコンテストの優勝経験者がドーナツショップに泥棒に入って逮捕されました。
オーストラリアはシドニーの動物園でくらすコアラ、ハリー君はナデナデされるのが大好き。頭からお腹からあらゆるところをナデナデされるのが大好き。これがダラダラするお手本なのか……と思ってしまうくらいとろけてしまっています。
銃のグリップは好き嫌いが大きく分かれるところ。理想のグリップを求めてインターネット通販をさまよう人は非常に多く見かけますが、こちらの「Unique-Grips」なら自由自在に変形し、どんな手の人にも合うグリップが出来上がります。
日本時間で2018年1月14日の午前3時過ぎ、ハワイにて「弾道ミサイル警報」が誤って発信され騒ぎになった事件がありましたが、その瞬間、エロサイトへのアクセスもまた劇的な変化を見せていました。