タイヤがパンクしてしまった時は、ワラや落ち葉を詰めればなんとか走れるそうですが、人間用のバンドエイドでパンク修理しようとするのはまさに奇行。そんな不思議な人が逮捕されました。
タイヤがパンクしてしまった時は、ワラや落ち葉を詰めればなんとか走れるそうですが、人間用のバンドエイドでパンク修理しようとするのはまさに奇行。そんな不思議な人が逮捕されました。
海外から見た日本のポップカルチャーにおいて「kawaii」というのは非常に重要なコンセプト。その「kawaii」の象徴、女子高生の制服のモチーフを使いつつ、そこにタクティカルなエッセンスを加えた不思議な戦闘服、その名も「Tacticute Seifuku」がインドネシアで作られました。
ネコは時と場所をあまり選ばずに眠ることができてしまう生き物。こんな不安定な姿勢でも簡単に眠ることができてしまいます。
「バーン!」という子ども(だけとは限りませんが)の口鉄砲と、戦争映画で「ドカーン!」となっているシーンを合わせたのがこちらの「Boom Bang」。謎のテンポの良さで頭から離れていきません。
元ヘビー級チャンプのボクサー、マイク・タイソンは、暴行や破産などリング外での奇行でも知られています。そんな彼は現在2018年から広大な大麻農場を経営しています。
トルコの元祖から数えると400年の歴史をもつジルジャン社のシンバル。錬金術師が作ったとも言われる金属板から出てくる音色と品質はまさに魔術的。そのシンバルがアメリカの職人たちによって生み出されるところを10分以上にわたってじっくり見られます。
当時、ストーリーの設定も特殊効果も「その発想はなかったわ」で溢れていたSFアクション映画「マトリックス」の第4作が、16年の時を経て続編の制作が発表、主人公キアヌと監督のラナ・ウォシャウスキーの続投が報じられました。
セダン型自動車を改造して延長した「リムジン」は、ゴージャスさを強調するために色々な変わり種がありますが、おそらくこちらのリムジンはその極めつけのもの。英軍のFV432装甲車を2台連結させた、ある意味最強のリムジンです。
一瞬床の上で遊んでいるのかな?と思ってしまいますが、実はカーペット生地の壁。まるで重力がないかのようにウロウロと這い回る子ネコ達の動画です。
アメリカのとある大学生が「アメリカ空軍の秘密基地『エリア51』をみんなで襲撃しよう。全員を止めることはできないはずだ」という、大規模テロへの参加をインターネットで呼びかけたところ、現在200万人以上が参加を表明、空軍も念の為厳戒態勢に入るという事態に発展しました。
畑の中には、地平線まで続く広大なものもあります。こちらのフランス南部のラベンダー畑もそのうちの一つ。写真家のサミール・ベルハムラがドローンで空撮した、まるでどこまでも続くかのようなラベンダー畑の動画です。
群れの仲間が増えたら周囲に紹介しにいくのは人間も動物も同じよう。こちらは生まれて間もない自分の子どもを、知り合いの犬のところに連れて行って紹介しているほほえましい動画です。
玄関に荷物を置いていくのは配達の業者さん……だけではない様子。アメリカで、非常に謎めいた外見の男が、謎めいた荷物を玄関ポーチに置いていくという事件が50件以上発生しているそうです。
世界で最も巨大な蛇、ニシキヘビと毒を持つヘビの中ではもっとも巨大なキングコブラが殺し合い、相打ちとなって死んでしまった画像がこちら。まさに死闘と言うべき凄惨さのため、閲覧には注意が必要です。
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以前、パイロット視点に設置されたカメラからの映像を見ながら飛ばすFPV(一人称視点)ラジコンのF-16戦闘機の動画をご紹介しましたが、こんどのP-51Dマスタング戦闘機はさらにリアル。操作に連動して視界の中で腕が動くなど、実機を飛ばしている気分になれます。
お安いCNC加工機械と3D CADソフトウェアの普及によって切削加工はかなり身近なものになりました。YouTubeでもこのように工程をタイムラプス動画にして公開しているものをよく見かけます。ただの金属塊から紋様が削り出されていく様子はいつ見ても美しいですね。