イギリス・ロンドンのダウニング街10番地にある首相官邸では、昔からネズミ捕りのためにネコが飼われています。先代ブレア首相の時代には一時「引退」したものの、テレビ中継中にネズミが写りこむほどにネズミが増えてしまったため、新しくネコの「ラリー」が就任しました。
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イギリス・ロンドンのダウニング街10番地にある首相官邸では、昔からネズミ捕りのためにネコが飼われています。先代ブレア首相の時代には一時「引退」したものの、テレビ中継中にネズミが写りこむほどにネズミが増えてしまったため、新しくネコの「ラリー」が就任しました。
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島しょの防衛を主な任務とする陸上自衛隊の西部方面普通化連隊が、南カリフォルニアでアメリカ海兵隊と行った合同演習「Iron Fist」の画像です。なかなか日本のメディアにこうした自衛隊の姿が現れることがないため、貴重です。
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タッチパッドやタブレットなどは、液晶に指紋が付いてしまうのが難点。なるべくなら指紋が残らないように使いたいものですが、どんなアプリケーションでどんな風に指紋が付くのか、調べた人がいるようです。
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ホットドリンクを頼んだ時に紙コップにダンボールのスリーブを巻いてくれることがありますが、その手間が省けるのがこの「Heatswell」。使用前は重ねて収納できますが、熱いものを入れると外側のスリーブが膨らみ断熱してくれます。
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トランシーバーのように交互に通信を行ったり、送信・受信それぞれに専用の電波を用意したりしないと、1つの周波数の電波上で送信と受信を同時に行うことはできません。
しかしそんな不可能を、スタンフォード大学の研究者が実現しました。もし実用化に成功すれば単純に周波数帯が2倍になることになり、まさに電波インフラのブレークスルーといえそうです。
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コカコーラの味の秘密は「7X」と呼ばれるミックス香料。この成分・製法は、ケネディ暗殺事件の真犯人やアポロ11号の真実と並び、現代史最大の謎の1つとされていました。しかし32年前の新聞記事の中に、開発当時のオリジナルのレシピと思われるものが写ったものがあるのが発見され、話題を呼んでいます。
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今でこそ新聞の版下(印刷のための原版のようなもの)作りは全てコンピューターで行えるようになりましたが、そんな便利なものがない時代はどのように手書き原稿を活字にしていたのでしょうか?70年代の新聞作成の現場を少し覗いてみましょう。
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寒い冬の夜を舞台にした、猫と人間の映画の1シーンのような温かい雰囲気の動画です。言葉は通じていないはずなのですが、なんとなく分かり合っているような感じがまたいいんです。
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「トップガン」「ファイナル・カウントダウン」などのハリウッド映画や「アフターバーナー」「エリア88」など数々のゲーム・コミックに登場し、華を添えてきたアメリカ海軍の傑作戦闘機F-14トムキャットの画像です。海軍機だけに派手なマーキングを施したカラフルな機体もたくさんです。
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これさえあれば「実質1時間しか寝てないからなー」とか言わなくても周りの人に気を使ってもらえるかもしれない寝袋です。泊り込みの多い人は必見です。
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超低予算なのにユーモラスなストーリーと高度なデジタル合成で大迫力の銃撃戦動画をアップし、YouTubeで人気のFreddie Wong。今度は自分のクローンを100人くらい作りロックなインストゥルメンタルを演奏するという面白い動画を持ってきました。
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神などいない、と思っている人もなんとなく超自然的なものの存在を信じてしまいそうな超巨大な雷雲の画像をいろいろ集めてみました。私たちが知っているのとはあまりにもちがう雲の姿に恐れすら感じます。
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原子力による発電に常につきまとうのが放射能を持つ廃棄物をどうするかという問題。この核廃棄物の処理施設は人類が遭遇しうるあらゆる災害に対して耐える能力と、絶対に突破できないセキュリティが必要になりますが、そんな施設の建築工事を追うドキュメンタリーがこの「Into Eternity(邦題:100,000年後の安全)」です。
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実際のニューヨークの地下鉄の時刻表通りに点が動き、その軌跡が音を奏でるという不思議な雰囲気のアートです。街を音楽にするというのは面白いですね。
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何事も進歩には試行錯誤が必要だということがよくわかる、70~80年代の最先端ファッションです。美の感覚というものは時代によって変わってくると実感できる画像ばかりです。
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爆発したように見えるだけ、といっても後続の車にとって危険なことに変わりはありません。上の画像のトラックがこの後、ハリウッド映画の1シーンのような華麗な爆発を披露します。
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