新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐには、ビニールシートやアクリル板、パーティションなどを使って物理的に隔離してしまうのが一番。オンライン会議のための背景隠しにもなって一石二鳥……なのですが、とあるコンセプトデザインにおけるデスク4つの並べ方が政治的に微妙ではないか、と話題になっていました。
新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐには、ビニールシートやアクリル板、パーティションなどを使って物理的に隔離してしまうのが一番。オンライン会議のための背景隠しにもなって一石二鳥……なのですが、とあるコンセプトデザインにおけるデスク4つの並べ方が政治的に微妙ではないか、と話題になっていました。
面倒なクラッチ操作をしなくてもギアの変速ができるオートマチックトランスミッションは、操作の手軽さだけでなく燃費などの環境面でも人気のシステム。自動車に搭載されているものはちょっと大掛かりなのですが、こちらのレゴ製のものはシンプルながら面白いメカでコンパクト化を実現しています。
テスラ社の創業者、イーロン・マスク氏の民間宇宙企業SpaceX社の宇宙船、CrewDragon「エンデバー」号が打ち上げられ、国際宇宙ステーションISSとのドッキングに成功しました。
ゲームの見た目はどんどんリアルになっており、これとバランスを取るにはその他の要素もリアルにならざるを得ません。「Halo Infinite」の製作チーム、343 Industriesが銃弾の飛んでくる音を録音している様子を公開しています。
現在、他の惑星への宇宙飛行には膨大な時間がかかります。その間、宇宙飛行士が出会えるのは同じ宇宙船に乗り込んでいる人だけ。生活スペースもごく小さな限られたものになります。当然大きなストレスがかかるわけですが、これを研究するための実験にアメリカのNASAが参加者を募集しています。
電気自動車の利点の一つは、ガソリンスタンドに行かずとも、一般家庭の電源からチャージできるところ。それならば自転車を改造した足漕ぎ発電機を使えば、実質タダでどこまでも走っていけるのでは……という誰もが一度は考える実験が実際に行われました。
ペットとして爬虫類を飼う人は結構多いそうですが、いくら慣れていても相手は言葉の通じない動物。油断すると大変なことになってしまいます。こちらはニシキヘビが突然絡みついてきて……という動画。大怪我をするシーンがあるので閲覧には注意が必要です。
スパイ達は捕らえられた時のために、色々なものを隠し持ちます。その方法についてはありとあらゆる方法が考案され、クリエイティビティが発揮されたわけですが、中でもこの「股間に装着するダミーの袋」の再現度はかなりものもがあります。かなりダイレクトな見た目なので、閲覧には注意が必要です。
気がついたら色々と邪魔に感じてしまうほどに伸びている手の爪。1日ごとの変化はごくごくわずかなものですが、タイムラプス動画にしてみるとなんとなく結構な速さで成長しているような気がしてきます。
広い牧草地で羊の群れを追い回してコントロールする牧羊犬は、農家にとって大事な資産ですが、そんな牧羊犬の代わりになりそうなのがこちら。ボストン・ダイナミクス社製のロボット犬「Spot」が羊の群れをコントロールしています。
新型コロナウィルスの感染拡大防止のためということで、世界中でマスク着用率が上がっていますが、ちょっと問題になるのが食事をしにくいところ。耳にかけたストラップをいちいち外すのが面倒、という人も多いのではないでしょうか。そんな人達のためにマスク本体は着用したまま口のところだけパカっと開閉できるマスクが開発されました。
最近のタンカーはごく少ない人数で運行可能だそうですが、問題は海賊対策。船によじ登ってくる海賊を払い落とすべく、こんなシステムが搭載されているそうです。
電動バイクといえば10年ほど前までは好事家のためのもの、というかとにかく最低限走らせるための性能向上が第一でデザイン性というのは二の次、三の次だったのですが、最近はぼちぼちと一般化してきておりスタイリッシュなものが多くあります。こちらのXP Zeroはベースモデルの外装を再制作したカスタムモデル。電動バイクの異形な感じがエキゾチックさを強調してくれます。
チャーハンを完璧に仕上げるためには高温で調理する一方、焦げずに熱が全体に回るよう鍋を振って中身を混ぜていく必要があります。重たい鍋を1日に何百回と振るわけなのでかなりの重労働となるわけですが、ロボット化の第一歩となる鍋振り運動の数式化をアメリカ・ジョージア工科大学の研究者が論文にまとめました。
「SF映画」としてぱっと思いつくもののほぼすべてのルーツがあると言っても過言ではない80年代。文字通りSFのすべてが花開いたこの奇跡のような10年史を、当時の俳優や撮影スタッフへの丹念なインタビューで追いかける一大ドキュメンタリー「In Search of Tomorrow」が出資募集中です。
新型コロナウィルスの蔓延を受け、世界的に個人の衛生対策が強く注目されていますが、そんなニーズの急速拡大に伴ってユニークなグッズが色々開発されている模様。今までならあまり注目されなかったようなウェアラブルなサニタイザーが多くの出資を集めているようです。