帽子とサングラスでランニング中のごくごく普通のおじいさんの写真、のように見えてしまう人がほとんどだと思いますが正体を知れば100人中90人はビックリすると思います。さてこのおじいさんはいったい誰でしょうか。
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カメラを取り出してさあ撮影しようと思ったらバッテリーが切れていた……という悲しみにさよならできる世界初・充電機構を搭載したカメラ「Sun and Cloud」が発売となりました。携帯電話のカメラとはまた違った味わいの撮影が可能です。
自転車が好きな人は「サイクルコンピューター」で速度や走行距離を計測していますが、その数字をどう表示するかというのは悩みどころ。軽快な自転車にあまりゴテゴテとメーターをつけたくない人も多いと思います。こちらはヘッドライトで地面に速度を投影するので、いろいろとスッキリ装着可能です。
先日紹介したディズニーのショートアニメーション「Paperman」は紙飛行機がとある恋愛を後押しする不思議なストーリーと、新技術による高い質感で好評な作品でした。これに勝手に作られた続きが「Paperman Threesome」なのですが……なんというかミもフタもありません
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調べものをするために資料のページを探しながら、息抜きにFacebookやゲームのサイトを見つつ、さらにストリーミング動画を流しっぱなしにする……とやっているといくつタブを開いても足りませんし、メモリも大量に消費してしまいます。そういう時は「OneTab」でタブを一つにまとめてしまえば、すっきりと目的のタブを探したり整理したりすることが可能です。
全長は戦艦大和の1.5倍近い約400m、幅は約69mの世界最大のコンテナ船「トリプルE級」が建造されている間に撮影された5万枚の写真を76秒で表示するタイムラプス動画がこちら。巨大な城のような船体が瞬く間に組みあがっていくのは圧巻です。
先日、レディになってマリオを助けにいく改造ドンキーコングを作ったお父さんのお話をお伝えしましたが、これに刺激されたとある女性が「ゼルダ姫になってリンクを救いに行きたい」と初代・ゼルダの伝説を改造してしまったそうです。
ディックの原作をもとにしたSF映画「ブレードランナー」は今見ても斬新さを感じる作品ですが、公開当時の1982年にはあまりにも斬新過ぎたようです。試写アンケートにはかなりの酷評が記されており、いかに実験的な作品であったかが分かります。
公園の滑り台には飽きない魅力がありますが、ロシアのお隣、ウクライナにはもう何もかもを捨てて遊びに行きたくなる滑り台があるのです。
本当にちょっとしたメモをWebで保存して様々な端末で同期する、というにはリッチすぎるアプリが多い昨今、Googleがリリースしたのはごくごくシンプルなノートアプリ「Keep」。Googleドライブ上にメモを保存し、ブラウザやAndoroid端末上で共有することができるというメモ魔が待ち望んだサービスとなっています。
モバイルデバイスで困るのが文字入力。小さく作ってあるため、ソフトウェアキーボードのキーが小さすぎて上手くタップできない人もいると思います。こちらの「Minuum」はわずか10個のキーが横1列に並んだだけ。ひとつひとつのキーの幅が大きくとれるほか、強力な予測アルゴリズムで多少乱雑なタイプをしてもスペルを補正してくれるというすぐれものになっています。
速さを求めるあまり、4万6千ccというという普通サイズの自動車用としてはすさまじい排気量のエンジンをくっつけた凶暴すぎるクラシックレーサー「ブルータス」の動画です。エンジンに車輪つけただけで、人間の乗り心地をまったく考慮してないあたりが気持ちいい動画です。
世界は自分を中心に回っている、と思っている人にこそプレイして欲しいのがこちらのテトリス。限りなく自分を中心にして遊べます。もし世界が本当に自分を中心に回っているとしたらどれだけうっとうしいかが身をもって体験できます。
「眺めていると絵が浮かんでくる」と作中で語られる「あのコンソール画面」を、わずか1行、600バイト以下のJavascriptでブラウザに表示しているスクリプトです。非常にシンプルなコードでこんなことができてしまうというのは面白いですね。
世の中には色々なマニアの人がいますが、色々なスリングショットを開発してはYouTubeで動画を公開している「Slingshot Channel」の人ほどのレベルとなるとほんの一握りでしょう。こんどはオレオとクリームの分離に特殊スリングショットで挑戦しています。
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家の外でいかに回線と電気を確保するかは、もはやごく一部の人だけの問題ではありません。非常に多くの人の屋外でネットに接続するニーズにこたえて、地図サイト「マピオン」が「電源・ネットワークの使えるお店」の情報を提供開始しています。