エアガンで撃ちあうサバイバルゲームに戦車が出てきてくれたらどんなに楽しいか……というのは、遊んだことがある人なら一度は考えたことがあると思いますが、そんな夢を叶えてしまっているのがこちらのロシア人たち。とても楽しそうです。
エアガンで撃ちあうサバイバルゲームに戦車が出てきてくれたらどんなに楽しいか……というのは、遊んだことがある人なら一度は考えたことがあると思いますが、そんな夢を叶えてしまっているのがこちらのロシア人たち。とても楽しそうです。
バイクのアクロバットには色々な種類がありますが、こちらは世界で初めて4人乗りでバックフリップをキメている動画。まずバイクに4人乗れることがすごいのですが、さらに空を飛んでしまうのはオドロキです。
スマートフォンにはデスクトップPCのように大きなキーボードがないので、メールやブログを書くのはなかなかめんどうなもの。しかし先日世界速度記録を突破したこちらのキーボードアプリ「Fleksy」を使えば、そんなめんどくささも少し和らぐかもしれません。
海に囲まれ山も多い日本には、車では行くことが難しい僻地にも医師を必要とする人々がたくさんいます。宮古島には周りの小島をジェットスキーで巡り、往診を行うドクターがいるそうです。
電動ノコギリには色々な安全装置が装着されていますが、それにも関わらず人体の切断事故はたくさん発生しています。そんな状況を科学の力でなんとかできないか……ということで開発されたこちらの丸のこ「SawStop」は、ちょっとでも肉体が当たると1発で丸のこを止めるすごい安全装置を備えています。
正確さと安全さが求められる鉄道で、まさかこんなにもありえないミスが起こるとは誰も思っていなかったでしょうが、そのまさかがフランス国鉄で発生してしまったようです。
世界で最も優雅なだらけかたを理解している動物・ナマケモノを抱っこして自分撮りをさせるとかなり余裕の表情を見せてくれます。
コレクターにとってコレクションとは自分の存在理由そのもの。それを手放せというのはあまりにもあんまりな言葉なのですが、そんな心情を訴えるとある投稿が話題となっていました。
髪の毛数本ほども狙いがずれると、大きく外れてしまうのが超・長距離射撃の世界。風向きだけではなく気温、湿度、高度による空気の密度、さらには地球の自転によるコリオリ力まであらゆる要素を計算する1123ヤード(約1000メートル)からの射撃もデジタル狙撃スコープ「TrackingPoint」なら簡単にこなしてしまいます。
現実世界ではまず起こらないようなことをフィルムに焼き付ける特殊撮影技術は、空想を描き出す映画にとってなくてはならないもの。そのためごく初期から特撮技術は存在してきました。1878年から2014年まで非常に多くの手法が発明されてきたのが分かる動画です。
技術が人を幸せにする瞬間というのは、見たことがありそうでなかなかないもの。こちらのおばあちゃんは末期がんを宣告されたのですが、Oculus Riftを使って「もう一度外を散歩したい」という願いを叶えることができました。私達が気が付かなかった、あるいは忘れてしまった世界の美しさについて、おばあちゃんはもう一度発見し、語ってくれます。
野生のものであれば獲物を狩るために使われるジャンプ力を、こちらの黒ヒョウはお姉さんの腕の中に飛び込むのに使用しています。ニンジャのような三角飛びは目を見張るダイナミックさです。
敵味方に分かれてエアソフトガンで撃ちあう遊び・サバイバルゲーム。日本では80年代に登場し、ここ2~3年は再びブームになりつつありますが、これで遊んでいる人をリクルートして、週末だけ本物の軍人として訓練に参加してもらうという法律が台湾で提案されているようです。
オンラインで誰かと出会い、やりとりをする時には相手の表情や声色は分かりません。なのでうまくいっているかどうかを見分けるのはとても難しいのですが、実は「メールの数」に明らかな違いが生まれているようです。
アクション映画の中では、主人公はかっこよく銃を撃ち、ひらりとフェンスを乗り越え、目にも止まらぬ速さで車を避けるものですが……理想と現実は違うということがよく分かる動画です。
日本でも昔流行したホッピングですが、海外にはこのホッピングの能力を限界まで引き出し、アクロバティックなジャンプを色々考案している人がいるようです。