2015.02.25 23:58 by chaka 世界のびっくりニュース
魔法が使えるお手伝いさんがコミカルな騒動を繰り広げる1964年のミュージカル「メリー・ポピンズ」では、名ナンバー「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」をジュリー・アンドリュースが唄い上げますが、あの美声をデスボイスに置き換えると大変なことが起こります。
chaka の書いた記事一覧
ネコは温かい所がすき、そしてふかふかのクッションも好き。ということはふわふわの犬は理想的な枕になってしまうわけなので、こんなふうに色々なネコが犬を枕にしてしまっています。
2015.02.24 22:15 by chaka 世界のびっくりニュース
魅力的な善玉・スーパーヒーローと悪役・ヴィランの存在は、アメコミの魅力の一つ。しかし、元々が「男の子向け」だったせいか、最近は女子ヒロインの少なさが気になる女子ファンも多いようです。とある読者からそのことを指摘されたDCコミックの対応がものすごかったということで話題になっています。
2015.02.24 13:27 by chaka 世界のびっくりニュース
ピアノは1人でフルオーケストラに近い音域をカバーして演奏できる楽器ですが、奏者を2人4手、3人6手と増やすことで音の雰囲気もがらりと変わります。こちらは2000年に初演された12人のピアニストのパフォーマンスを、2011年に再現した動画。鍵盤の前で人が溢れてしまっています。
2015.02.23 23:57 by chaka 世界のびっくりニュース
花の都という表の顔と裏腹に、昔は割りと危険な都市だったフランス・パリ。そんな街に住む紳士たちはファッショナブルである一方、自らの身体を守る術を身につけなければいけませんでした。「Canne de Combat et Bâton」はCanne、つまり紳士なら必ず持っていた「ステッキ」を使用した護身術であり、今もスポーツとして嗜まれています。
2015.02.23 23:12 by chaka 世界のびっくりニュース
ハンドガンは、撃鉄で撃針を叩き雷管を突く従来の方式から、引き金を絞って撃針バネを圧縮する「ストライカー式」へとその流行を進めています。現在アメリカ軍すすめている新規制式採用プログラムでも、このストライカー式のものが採用される予想している専門家がたくさんいますが、老舗のベレッタ社も、この流れに乗ってくるようです。
2015.02.22 23:50 by chaka 世界のびっくりニュース
最近の防寒着の性能はなかなか高いはず……なのですがこちらの釣り人はそれでも足りないのか、薪ストーブをまるごと背負って釣りをするという寒がりっぷり。煙を吐きつつ仕事をするその姿は大変スチームパンクです。
2015.02.21 23:38 by chaka 世界のびっくりニュース
向こうが見えるガラステーブルに置かれたものに触りたいのになぜか触ることができず悪戦苦闘するネコ達。ちょっとかわいそうなのですがその懸命さを見ていると大変に癒やされてしまいます。
Creative社といえば、PCから音をだすための「サウンドカード」のデファクトスタンダード。そのトップシェアを活かした音楽系の周辺機器の開発でも有名で、こちらのMIDIキーボードもそうしたもののひとつですが、そのデモ演奏を行う営業さんの動画です。
2015.02.21 21:17 by chaka 世界のびっくりニュース
単なるメカの故障、冷静になって考えればそれしか答はないのですが、そんなシンプルな結論では説明できないくらい不気味な鳴き声を設定されてしまったキリンのぬいぐるみの動画です。
2015.02.20 22:27 by chaka 世界のびっくりニュース
皿洗い機を使いこなすには、専用のコンテナに皿を並べなければいけません。手洗いと比べれば大幅にラクチンですが、それでもやや手間がかかります。こちらの男性は、究極のテクニックで皿を詰め込み、皿洗い機の効率を最大限に引き出しています。
2015.02.19 23:15 by chaka 世界のびっくりニュース
日本語でも「シュミレーション（誤）とシミュレーション（正）」や「『こと』と『事』の使い分け」など、書き分けが適当な人はたくさんいるもの。こうした適当なものを見つけるとイラっとしつつも放置してしまうものですが、Wikipediaの編集者の中には、たった一つの凡ミスを約5万記事に渡り修正し続けている人がいるそうです。
2015.02.18 23:51 by chaka 世界のびっくりニュース
ロシアの警察系特殊部隊で用いられている「K6-3」ヘルメットは、チタンとアラミドを組み合わせた非常に高い防弾性能を誇っています。それに気を良くしたのか実に適当なデモをやっているのですが……あまりにもざっくりし過ぎているのが恐怖です。
あらゆるデータを処理する時の困りモノが「ノイズ」ですが、一方で画像や音声に加えられたノイズには独特の質感が生まれます。「I Am Sitting In Stagram」はJPEG圧縮の際のノイズの変化をどんどん加えていくインスタレーションとなっています。
2015.02.17 23:24 by chaka 世界のびっくりニュース
よく「美しすぎる○○」という表現がありますが、こちらのアリソン・ストーキー選手は数々の記録を打ち立てつつ、そのルックスが話題となりすぎて訴訟騒ぎにまで発展したというアスリート。しかしそのジャンプは、つまらない騒動を完全に置いてけぼりにする完璧な美しさをもっています。
2015.02.17 22:16 by chaka 世界のびっくりニュース
現行の「ハイビジョン」映像の解像度は横1920ピクセル×縦1080ピクセル。これでも十分に綺麗なのですが、更に大きな横10328ピクセル・縦7760ピクセルの「10KHD」は驚異的な精密さを達成してしまっています。
-
お風呂から出て来たくなくて「ノゥ……」と鳴いてしまうネコの動画
-
なぜ旅客機にはパラシュートが搭載されていないのか？を詳しく解説してくれる動画
-
3Dプリンタを駆使して一体型Macを完全再現した「Brewintosh」の制作動画
-
ディスクの負荷に合わせて昔のHDDのカリカリ音を鳴らすことができるPythonスクリプト「DiskClick」
-
めちゃくちゃ寒い日に屋外でラーメンを食べるとこうなる、という動画
-
ネコがエモノをお土産に持って帰ってくると開かなくなる画像認識式ドア「Flappie」
-
2023年、Daily News Agency(DNA)で反響が最も大きかった記事10選
-
現代のスタンダードとなった「グロック」拳銃の開発者、ガストン・グロック氏が死去
-
実際に乗って遊べるスウェーデン軍のStrv.103戦車を木と鉄で手作りしてしまう動画
-
[閲覧注意]RPG-7を解剖学的に正確な人体模型にブチこむとこうなる、というスローモーション実験動画
-
社会の窓がオープンしているとスマホに通知を飛ばしてくれる自作ガジェット「WiFly」
-
「わたしの電話を返せ！！！！！」……｢iPhoneを探す｣機能のバグのせいで人が殺到する家がある
-
80年代の古いポータブルPCで動くChatGPTクライアントがサイバーパンク度高い
-
乱射事件に悩むアメリカの学校に導入された「折り畳み式防弾ルーム」の動画
-
ほぼSDカードサイズ、世界最小の光造形式3Dプリンターが小さなフィギュアを出力する動画
-
ソ連に乗り込みライセンスを勝ち取った男の数奇な旅を描く映画「テトリス」予告編動画
-
ドローンで超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」のてっぺんからダイブする一人称動画
-
フィラメントの箱サイズに折り畳める逆さま出力3Dプリンター「Positron V3」
-
ランチタイムの超多忙なシェフの視点から撮影されたものすごく美味しそうな動画
-
外部からのハッキングでロボット犬が「くたっ」とくずおれる動画
