47万7303個のレゴブロックを5400時間かけて組立てた「トヨタ・GRスープラ」の実物大レプリカ
ボディなどの外観だけではなくシートなどの内装もしっかりとレゴブロックで組み立てられたトヨタ・GR スープラが登場。電動モータを搭載し実際に走ることも可能です。
本物とレゴ製レプリカを比較
GRスープラ 比較:レゴ トヨタ GRスープラ 実物大レプリカ – YouTube
TOYOTA GAZOO Racing協力のもとレゴブロックで作られた「レゴ トヨタGRスープラ 実物大レプリカ」は、設計時間は約3000時間、制作時間はやく2400時間、ブロックは47万7303個が使用されています。
メイキングはこちらから。
レゴ トヨタGRスープラ 実物大レプリカ メイキング – YouTube
レゴ史上初の実際に走ることの出来る「レゴ トヨタGRスープラ 実物大レプリカ」は、自動車用の電動モータを搭載し最高時速28km/hで走行します。
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また「レゴ トヨタGRスープラ 実物大レプリカ」は「GRスープラ 特別仕様車」とともにレゴランド・ジャパンのパーク内で公開中(10月11日まで)です。
GRスープラがキミの遊び心に火をつける
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