謎のUFOが牛を拉致していくあの風景を再現したLEDランプを3Dプリンターで自作
宇宙人がUFOを用いて動物を連れ去る「アブダクション」の瞬間を、3Dプリンターを用いて再現し、LEDランプとして実用性も高めたのがこちらのガジェット。光る円盤、回りながら浮く牛という実にいい感じの雰囲気が出ています。
動画はこちらから。
Version 3 of my UFO Lamp. Now with smoke and a rotating cow! 😅 #3dprint #arduino pic.twitter.com/fJUOvInIe6
— OneIdMONstr (@OneIdMONstr) January 10, 2021
中身はこんな感じ。ArduinoでモーターとLEDをコントロール。牛はテグスで吊っています。煙は薬品ですが、今後は超音波式の噴霧器を使う予定とのこと。
Here are some technical details for the UFO lamp pic.twitter.com/MYOYfCpgUQ
— OneIdMONstr (@OneIdMONstr) January 10, 2021
ちなみに似たようなシチュエーションで起こると言われる「キャトルミューティレーション」は家畜から血を抜く行為であることに注意が必要です。
キャトルミューティレーションについて図解 pic.twitter.com/u99px3OCFX
— じぷじぷのじぷ📦 (@ZipJPN) June 22, 2017
実物大で作るとこういう感じでしょうか。早く迎えに来て欲しい人には絶好のガジェットですね。
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