科学と技術

世界2周を15分にギュッと凝縮、宇宙から見た美しき地球のタイムラプス映像


「Space Station 20th: longest continuous timelapse from space」は、日本、アメリカ、ロシア、カナダの4カ国と欧州宇宙機関(ESA)で運用する国際宇宙ステーション(ISS)の20周年を記念してESAが公開した15分間に及ぶISSから撮影された地球のタイムラプス映像。まるまる地球2周の軌跡が記録されています。

国際宇宙ステーション(ISS)は1998年11月20日に最初のモジュール「ザーリャ」がカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられて以来、20年間に渡って地球から400km上空を時速2万7700kmで周り続けています。約90分で地球を1周するため、実際の12倍程度の速さの映像となっています。

動画はこちらから。
Space Station 20th: longest continuous timelapse from space – YouTube

この映像は、以前に圧倒的躍動感で踊るオーロラのタイムラプス映像の写真撮影も担当したESA所属の宇宙飛行士 Alexander Gerst 氏が撮影した21375枚の写真から制作されています。

またISSのモジュールがはじめて打ち上げられらたバイコヌール宇宙基地には幻の旧ソ連製の宇宙船が現在でも当時のまま放置されています。
20年以上前の宇宙船やロケットが今もそのまま残る幻の旧ソ連・有人ロケット計画「ブラン計画」の廃墟写真

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