世界のびっくりニュース

テディベアをギュッと抱きしめて離さないカンガルーの孤児の画像


人間も動物も、寂しい時には思い切りハグをするもの。こちらのカンガルーの子どももこうして、時々ぬいぐるみを思い切りハグしているところが目撃されるようです。


ティムさんの野生動物の保護をしているお母さんが送ってきたのは、カンガルーの孤児がぎゅっとぬいぐるみを抱いている画像。

オーストラリア連邦東南部ニューサウスウェールズ州に住むのは小さなドゥードルバグ君。実は孤児になってしまい、寂しいのか時々こうしてぬいぐるみを抱きしめる姿が目撃されているそうです。

なおツイートには「ワラビー」と書かれていますが、実際はオオカンガルーとのこと。たくましく成長してこんなかんじにムキムキになってほしいものですね。
絶対にカンガルーを敵に回しては行けないことがよく分かる写真いろいろ – DNA

ソース:This is Doodlebug, an orphaned kangaroo who just wants a hug

関連記事

これはいったい……実は恐ろしい海に入っていくカンガルーの謎 - DNA

カンガルーどうしの喧嘩が格闘技の達人どうしの戦いにしか見えない - DNA

習性を利用した、カンガルーを簡単に捕獲する驚きの方法 - DNA

恐るべき知能、水に入ったカンガルーは絶対に追いかけてはいけない - DNA

最新技術で実物とほぼ同じ動きをする「バイオニック・カンガルー(BionicKangaroo)」の動画 - DNA

絶対にカンガルーを敵に回しては行けないことがよく分かる写真いろいろ - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧