実際に作品がつくられる前、制作の初期に描かれたキャラクター達のスケッチ集です。間違いなくそのキャラクターなのですが、どこか別人のような雰囲気があります。
実際に作品がつくられる前、制作の初期に描かれたキャラクター達のスケッチ集です。間違いなくそのキャラクターなのですが、どこか別人のような雰囲気があります。
親バカな動画、と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、その一言で片づけてしまうにはあまりにも感動的な動画です。舌っ足らずだけれども「ピアノ・マン」熱い弾き語りを聞かせてくれます。
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「宇宙戦艦ヤマト」から「サンダーバード」に至るまで、エンジン点火シーンというのはなぜこんなにも心躍るものなのでしょうか。ありとあらゆる音域を真っ白に埋め尽くす轟音を上げながらはるか天空を目指すスペースシャトルの打ち上げを、秀逸な編集で見せる動画です。
辺りを見回しても目をそらしたり寝たふりをする人ばかり。怒りが静かに頂点に達した老人はやがて……あの独特の緊張感を大いに強調したショートアニメです。途中、結構残酷な表現があったりするので閲覧注意です。
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100年以上前の1890年代にバーレスクの舞台で活躍していた女性たちの写真を紹介をしましたが、今回は、そのバーレスクの開催を宣伝しているなんともレトロなビンテージ・ポスターの紹介です。このポスターからこんな風になるのか……と見比べてみるとちょっと面白いです。
映画に登場する宇宙人やロボットなどには当然「中の人」がいるわけですが、時には特殊メイクのやりすぎていったい誰が何の役をやっているのかまったく分からないことがあります。あのキャラクターの中の人、実はこんな顔だったんです。
車やバイクでは車種をそろえて行われるワンメイクレースがあるのですから、同じ機種のカメラだけを使った写真コンテストもあっていいはず、ということで暗視装置メーカーであるATN社が世界初のナイトビジョンで撮影した写真大会を開催しています。緑&黒の画像ばっかり見られる楽しいコンテストです。
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フェルトペンやスプレーで建築物の壁面に絵や字を描いていくストリートアート(グラフィティ)。迷惑な落書きとして社会問題となる一方、新しいアートとして発表の場を増やす試みもなされています。こちらはとある橋の下に書かれたストリートアート。なかなか秀逸なアイディアが盛り込まれています。
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限りある水資源を有効に使うため、トイレに節水便器を備える家が増えました。しかし流す水の量が減るほど「ブツ」は流しにくくなるもの。少ない水の量できちんと流せるかどうかを試験するために、きちんと「模擬排泄物」いわゆる「フェイクうんこ」が使われています。フェイクとはいえ若干閲覧注意気味でお願いします。
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斜面に建てられたリオデジャネイロの下町の細い道や屋根を、トライアルバイクで走り回るという恐ろしい動画。片輪・静止自由自在、まさに自分の手足のようにバイクを操ります。
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時代はどんどん変わっていきますが、本当に大事なものは変わらないのかもしれません。いつも変わらぬサービスを提供しますよ、というCM動画がこちら。家族でドライブしている間に色々なものがどんどんトランスフォームしていきます。
世の中には酔狂な人がいるもので、本格的なジェット機のコックピットを再現して遊んでいる人が結構いたりします。しかしこの人はちょっと違っていました。ほんもののジェット機の機首部分を丸ごと買ってきて、自分の家で遊べるシミュレータに改造してしまったのです。
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爆発がなくてなにが男の子の遊びかという意見は昨今あまり聞かれなくなってしまいましたが、世界の一部では未だ健在なようで安心しました。底を抜いたドラム缶にアセチレンガスを満たし着火すると、飛びます。すごいです。
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「蓋のないマンホール?近寄らなければいいんじゃないか」と油断してしまいそうなくらいには危険そうに見えないマンホールですが、この動画を見ればその恐ろしさが思いっきり理解できます。
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戦争が終わってすぐの時代にはものすごく独創的な自動車がたくさん作られました。イタリア生まれのイソ・イセッタもその一つ。スクーター2台と真ん中に冷蔵庫を並べてデザインされた、とも言われるなんともかわいい外観で1950年~1960年代前半にはドイツのBMWを始め世界6カ国でライセンス生産されたほどの大人気車なのですが、これをサイズはそのままに現代風に再デザインされたコンセプト電気自動車が「eSetta」です。
世界最小の自動車「Peel P50」が電動になって限定再生産されていますが、「eSetta」はまだまだコンセプト段階。ミニ、ビートルとがんばっているBMWがなんとかしてくれることを期待したい1品です。