明治・大正時代に撮影された芸者や舞妓さんたちのカラー水着写真いろいろ
関西では芸妓・舞妓(見習い)、関東では芸者・半玉(見習い)と地方により名称が異なっている芸妓。もちろん芸事もさることながら、日本髪に水白粉による真っ白な顔、そして着物といった日本独特の伝統的な姿は外国でも非常に有名な存在となっています。
江戸時代も終わり、明治・大正時代に撮影された芸者や舞妓さんたちが着物を脱ぎ捨て水着姿になっているカラー写真の紹介です。現代の映画に登場する芸者とはちょっと違う雰囲気があり、非常に見応えありな写真ばかりです。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
ソース:SWIMSUIT GIRLS of OLD JAPAN – a set on Flickr
関連記事
1960年代に撮影されたスチュワーデス(客室乗務員)たちのカラー写真26枚 - DNA
イスラエル以外では到底ありえないビーチのビキニ美女の写真 - DNA
1920年ごろのエジプトを撮影した貴重なカラー写真46枚 - DNA
約100年前に撮影されていたとても貴重な南極のカラー写真 - DNA
19世紀末の北欧の古い町並みやフィヨルドの風景を収めた貴重なカラー写真 - DNA
貴重なカラー、1944年6月6日の「ノルマンディー上陸作戦」の前後に撮られた写真24枚 - DNA
カラーイラストいっぱい、1500年代に描かれた西洋剣術の指南書「Fechtbuch」 - DNA