アートとデザイン

「Half-Life 2」のクロスボウで殺害するシーンだけを538人ほど集めたすごい動画


「残虐ゲーム」と呼ばれているものがありますが、厳密にいうとゲームそのもが残虐なのではなく、人間はうっかり残虐プレイをしてしまうものなのです。カラっと明るいBGMのビートに合わせて、538人(匹)も射殺していくという動画を見ると、そんな人間の怖さが分かります。


Half-Life 2: Crossbow Endurance – YouTube

クロスボウで射殺することそのもののむずかしさはともかく538人(匹)の殺害シーンを撮影するというのは並大抵の時間のかけかたではありません。やっぱり人間とは畏怖の念をもって接するべき生き物なのです。

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