世界各国の名前の由来がぎっしり詰まった世界地図
世界中には200以上もの国々が点在してますが、その国一つ一つに名前、国名が存在しています。例えば、「日本」の場合、大陸の東側に位置しているため、太陽が昇る国(Land of the Rising Sun)という由来があります。そんな、国の名前の由来がぎっしり詰まった世界地図の紹介です。
日本は「Land of the Rising Sun」。
ちょっと気になるのは古代メソポタミア文明の地を受け継いでいるイラクの国名の由来「自由の国(Land of the Free)」。
オーストラリアは、「未知の南の土地(Unknown Southern Land)」。そのままな感じがします。
北米のカナダは、「村(Village)」。もうちょっと工夫が欲しかった。
南米のブラジルは、「赤い森(Red Wood)」。アマゾンの雰囲気が漂っています。
インドは河(river)、アルゼンチンは銀(silver)、イタリアは雄牛(bull)など、まだまだたくさんの気になる由来やなぜと思ってしまう由来などがあります。
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