患者の心を開くために女医が1枚ずつ脱いでいく究極の心理療法「ネイキッド・セラピー」
セラピストとの会話による心理療法セッションでは、患者がセラピストに対してなかなか心を開くことができず、時間がかかってしまうことがあります。そこでイギリスの24歳女性セラピスト、サラ・ホワイト先生は「患者に心を開いてもらうために1枚ずつ脱ぐ」という史上空前の技「ネイキッド・セラピー」を考案、話題を呼んでいます。
サラ先生のセッションはまず着衣ではじまります。
最初は緊張している患者。やはり「診察を受けている」という抑圧感はあるようです。
会話が進行するにつれて1枚ずつ服を脱いでいくサラ先生。
「1枚脱ぐごとに、患者さんも自分の心を開いていくように感じる」そうです。
この「ネイキッド・セラピー」によって伝統的な手法よりも、問題の核心により速く、効率的に近づくことができるとサラ先生は主張しています。
30人のクライアントのうち、ほとんどは男性とのこと。いきなりこうして面談するわけではなく、まずはWebカメラを使ったオンラインでのセッションを数回行い、親密な関係を築くことができれば実際のセッションに移行することになります。
ちなみにサラ先生は、大学で心理学を専攻してはいますが、セラピストとして認可されているわけでもなければ「ネイキッド・セラピー」が何かしらの効果を認められているわけでもありません。
プロフェッショルの間では問題とする声も多く、ニューヨーク在住の心理学者、ダイアナ・クリシュナは「(ネイキッド・セラピーは)インタラクティブなソフトポルノだ」と強く批判しています。
動画はこちらから。
Sarah White – naha psychologicka – YouTube
公式サイトでは、オンラインで受診の予約が可能となっている他、モデルとしても活動の記録などもあり見ごたえのあるものとなっています。
Sarah White Live
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