アートとデザイン

電子顕微鏡で撮影された昆虫の卵の神秘的でカラフルな写真


電子顕微鏡で撮影された、直径0.7~2mmほどの小さな昆虫の卵の白黒写真に、本来の色を着色した写真です。とても多種多様な色と形をしており、肉眼で見ることの出来ない生物の神秘を感じることが出来ます。


白い網状のモノが卵全体を覆っています。

スライムというか、ゼリーみたいな形状。

中央部分がタイルのように見えます

これが一番卵っぽい感じ

ジャングルに生えていそうな植物っぽい

蜂の巣にみられるハニカム構造のような形

クラゲ?きのこ?

フジツボか花のつぼみっぽい形をしています。

ソース:The eggs of insects in macro | ZuZu Top

関連記事:

ミクロの世界から宇宙の限界まで、あらゆるサイズのものを比べられるFlash「The Scale of the Universe」 – DNA

複雑なメカニズムが芸術的な美しさを持つ機械式時計の内部写真14枚 – DNA

昔の日本の人々や風俗、伝統、景色をそのまま見ることができる数々の写真 – DNA

豪華絢爛な民族衣装や化粧を身にまとったアフリカの王様や酋長の写真 – DNA

サハラ砂漠以南の西アフリカに現存する独特な伝統衣装 – DNA

高画質なHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)加工された動物の写真 – DNA

白い壁と青い屋根と碧い海、エーゲ海に浮かぶサントリーニ島やミコノス島の美麗な風景写真いろいろ – DNA

かなり異世界の生物っぽく作れられてしまった雪ダルマ – DNA

むちゃくちゃかわいい! チーターの赤ちゃん写真 – DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧