iPhone→iPadへの進化から、Apple製品の未来を大胆予想するとこうなる
2008年に登場したiPhone 3G。そして、2010年にはiPad。この進化と発展の流れから2012年、2014年にAppleから発売されるであろう製品を大胆予想している画像です。数学的にはこれで合っているはず。
2012年にiBoard、2014年にはiMat。もうガジェットとは言えないくらい巨大化。なかなかステキな未来がやってくるかもしれませんね。
実際には、iBoardくらいまでは使い道はあると思いますが、iMatはちょっと・・・。
ちなみにこれはマルチタッチも可能なiPhone用外部ディスプレイ。未来はすぐそこまで近づいています。
YouTube – Table Connect for iPhone
ソース:The Future Of Apple [Funny]
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