アートとデザイン

美に足し算は通用するか?16人の絶世の美女を合成して「究極の美女」を作るとこうなる


最近では雑誌の表紙だけではなく履歴書の写真などにまでフォトショップによる加工が行われており、日々人々の魅力の底上げに貢献しているわけですがその技術を使って「究極の美女」を作れないか?という試みです。アンジェリーナ・ジョリー、ナタリー・ポートマン、シャロン・ストーンなどハリウッド女優を含む世界の美女16人を集め合成すると、いったいどんな顔が出来上がるのでしょうか。


4人を4つのグループに分けて合成していきます。

まずはAグループです。アンジェリーナ・ジョリー、アン・ハサウェイ、シャロン・ストーン、エリシャ・カスバートの4人です。

次にBグループ。ヒラリー・ダフ、ジェニファー・ラブ・ヒューイット、J・アルバ、ジェシカ・ビールの合成です。

Cグループ。キーラ・ナイトレイ、ケイト・ボスワース、クリスティン・クルック、マンディ・ムーア。

最後にDグループ。ミーガン・フォックス、モニカ・ベルッチ、ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン。

そして、4つのグループから作成された4枚の写真を合成し究極の美人が完成。

確かに美人なのは間違いないのですが、期待値が高すぎたせいか、頭の中で想像していたよりも無難な感じ。「美は引き算」といいますがやはりナチュラルな美人には勝てないということでしょうか。

ソース:World Most Beautiful Woman Ever

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