アートとデザイン

ニューヨーク・タイムズの第一面はどのように進化してきたのか 約6万日分を55秒でまとめた映像


1852年〜現在まで160年以上に及ぶニューヨーク・タイムズの第一面を約1分の映像でまとめたのがアメリカのデータ・アーティスト Josh Begley 氏が製作した「Every NYT front page since 1852」。1フレームに45日分、合計6万日を越える第一面が表示されており、ニューヨーク・タイムズの第一面がどのように進化してきたのかがよく分かる映像となっています。

動画はこちらから。
Every NYT front page since 1852 on Vimeo

1851年9月18日に米・ニューヨークで創刊されたニューヨーク・タイムズは、日本が江戸時代末期だった頃勃発した米・南北戦争(1861年〜1865年)なども伝えた歴史ある日刊新聞紙。現在は、地方紙であるものの米国第3位の発行部数を誇りアメリカを代表する新聞の一つとされています。

1. 文字のみだった初期のニューヨーク・タイムズ紙第一面

2. レイアウトの変更に加えて次第に写真が増えてきます

3. そして現在は非常にカラフルな第一面へ

ちなみに世界の交差点とも呼ばれる「タイムズ・スクエア」の名称は、1904年にニューヨーク・タイムズ本社が移転してきたことに由来しています。

また、1955年に始まり毎年開催されている「世界報道写真コンテスト(World Press Photo Contest)」の大賞作品をまとめたのがこちらの写真シリーズ。半世紀以上に渡り世界で起こった重要な出来事を振り返ることが出来ます。
1955年から2011年までの「世界報道写真コンテスト」大賞作品

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