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親指切断で救急車を呼ぼうとしたビーフジャーキー工場の従業員が解雇され騒ぎに


肉を使う食品工場で、指を切断してしまったら……然るべき処置をとるのは当たり前なのですが、救急車を呼ばせなかったばかりか解雇までさせた工場主が起訴されるという事件がアメリカでありました。

事件があったのはアメリカ・バージニア州にあったLone Star Western Beef社のビーフジャーキ工場。訴えによれば、ある従業員が肉をカットするバンドソーで誤って自分の親指を切断してしまった際、別の女性従業員が止血と救急車への連絡を行おうとしたのですが、工場主は連絡を禁止。代わりに救急病院に車で行かせるように命令しました。従業員の命に別状はなかったものの、切断した指をくっつける手術には失敗。女性従業員は2日後に解雇されました。

女性従業員はその後アメリカ合衆国労働省にこの事故を報告。その後の調査で従業員の安全施策が基準を満たしていなかったことなど、数々の違反が見つかりLone Star Western Beef社は起訴されました。

負傷した際に流れた血はもちろん、もし切断した指が混入してしまっていたら……ハロウィンのイベントでのジョークもこんな風にパニックになるわけですから、もっと大変な騒ぎになっていたのではないでしょうか。

[閲覧注意]スーパーの食肉売り場で「切断された手」のフェイクを陳列してパニックに – DNA

ソース:Beef-jerky plant employee fired after call to 911 over severed thumb – CBS News

トップ画像:H & M Meats beef jerky | Delicious beef jerky made by H & M … | Flickr

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