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まるで世界の終焉……大気汚染が深刻な北京の朝を20分間定点撮影した映像


2017年1月2日、中国・北京中心部の朝を定点カメラで20分程撮影したのが映像がこちら。たった20分の間に全く違った景色に変わっていく様子が映し出されています。中国の都心部では大気汚染が非常に深刻なことよく知られているのですが、スモッグの恐怖は想像を軽く越えてきます。

動画はこちらから。
Beijing Airpocalypse Arrival – YouTube

この映像は、イギリス出身のエンジニア Chas Pope 氏が撮影しYoutubeに投稿したもの。この時の大気汚染の程度を示す指数「空気質指数(AQI : Air Quality Index)」は400を越えていたとのこと。ちなみにこの数値は最も深刻な状態を示す「Hazardous(危険)」となります。

1. まだスモッグが襲来する前の北京中心部

そして、20分後……

2. 完全に取り込まれてしまっています

この徐々に迫りくる感じは砂漠地帯の巨大な壁のような強烈な砂嵐「ハブーブ」を彷彿させるものがありますね。

ちなみにこちらの写真は中国の環境汚染がどんなことになっているのかがよく分かります。何というか原色はキツイ……
[閲覧注意] 衝撃的に深刻な「中国の環境汚染」を捉えた写真いろいろ

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