アートとデザイン

幻想的な光の数字を浮かび上がらせるニキシー管の製造工程をじっくり見られる動画


現在、電卓といえば液晶の7セグメントディスプレイですが、それよりもずっと前、60年代後半頃には「ニキシー管」と呼ばれる冷陰極放電管が多用されていました。半導体技術の進歩によって、ニキシー管の用途はだんだん縮小していったのですが、そのほのかな輝きや謎めいた外見には他には代えがたい魅力があります。

動画はこちらから。
The Art of Making a Nixie Tube – YouTube

ニシキー管は数字の形をした陰極とその周りを取り囲む網目状の陽極をネオンガスを封入したガラスケースに入れて作ります。動画の通り、ガラスのケースから何から、手作業の職人技によって作られてきたニキシー管にはなんともいえない温かみを感じますね。

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