科学と技術

マイクロソフト創業者ビル・ゲイツが選んだ「2014年ベストだった本」4冊


「Windows」開発によって莫大な富を手にし、その後は文字通り世界を救う活動を行っているビル・ゲイツ。彼がいったい今何に対して関心を持っているかというのがよく分かる「2014年の本」セレクションを、彼自身が紹介してくれます。


グラム・シムシオンの「ワイフ・プロジェクト」の続編。前作で科学的婚活により結婚を果たした主人公が、今度は結婚生活を維持するために奮闘する、というお話。

カテゴリ: ハードカバー
発売日: 2014-09-25

 
現代文明における物質主義・消費主義に対して疑問を投げかける1冊。

 
かの世界的富豪・ウォーレン・バフェットにもらったという本。つい先日和訳版が発売されたところ。資本市場が完全になればなるほど格差は拡大し固定化するのではないかというテーマを膨大なデータから引き出したという、かなりセンセーショナルな内容となっているようです。

カテゴリ: 単行本
発売日: 2014-12-09

 
そして最後に、1990年代以降のアジア経済の大成功と大失敗を総括するこちらの1冊。

 
いずれの書籍もここ2年ほどの間に刊行された新しいもの。世界的大富豪・ビル・ゲイツの感度の高さと行動の速さも感じられるチョイスとなっております。Kindleで今すぐ原書を読めますが、4冊中1 冊が既訳、1冊は前作が既訳ということなので翻訳版出版の可能性も高そうですね。

紹介動画はこちらから。
Best Books of 2014 – YouTube

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