アートとデザイン

雨の音はどのような仕組みで出来ているのかを検証したショートフィルム「雨音の由来」


「ざーざー」「ざんざん」「しとしと」などと表現される雨音。雨の音を想像するのはとても簡単なことなのですが、その音はどうやって出来ているのか、意外と難しい質問ではないでしょうか。

「雨が降る音は水滴が物に当たる音の集積でできているのではないか?」という仮説を検証すべく制作されたのがこの「雨音の由来」。一粒一粒の水滴の音を実際に重ねあわせて作られた合成音で検証しています。

1. 切り株に落ちる一粒の水。その他、ガラスや葉っぱ、石、土など様々なものの上に落ちた水滴の音。

2. テンポよく落ちる4滴の雨粒。どれも全く違う音。

3. 1024(32*32)粒。まだまだ雨の音と言うより水滴の音。

さらに1096(64*64)粒、16384(128*128)粒と続き……

4. 65536(256*256)粒の雨。一体どんな音が作られているのか。

動画はこちらから。
雨音の由来 – YouTube

リラックスしたい時や集中したい時のBGMとしても人気の心地よい雨の音は、非常に奥深いものがあります。ただのホワイトノイズがいいという人もいると思いますが、このゆらぎ感がリラックスできるのですよね。この映像を制作したのは東京のデザインスタジオ「THA」。NHKの「テクネ 映像の教室の中」でも放送された映像です。

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